履歴書の書き方の基本

履歴書の書き方で、お困りではありませんか?
記入ルールや志望動機など、慣れないうちは記入も一苦労ですよね。
それに、記入ミスで選外になることほど、悲しく悔しいことはありません。
そこで今回は、履歴書の書き方の要点をまとめてみましたので、是非ご参考にどうぞ。

なお、各資格ごと個別に書類の書き方をまとめた記事もございますので、詳細を確認したい方はこちらをご覧ください。

税理士の履歴書の書き方(サンプル付き)

2018.04.05

これで完璧!?履歴書の書き方の基本

1、総論
●全般にいえること
履歴書の全体で、文字の書き始めの位置・余白などを揃えましょう。きれいに見えます。

同時に、大きく、見やすい文字で書くことを念頭に置きましょう。
その他、以下のポイントに注意しましょう。

●応募企業に向けた、最適な履歴書にする
●自分に合った履歴書テンプレートを選ぶ
●空欄、誤字、脱字、略字はダメ
●書き終えたら、必ず見直しをする

●日付記入ミスにも注意
郵送の場合はポスト投かん日、面接時に持参する場合は面接日の日付を記入します。
なお、年号は履歴書内で統一します。(西暦か元号(平成、昭和など)

2、各論
●志望動機欄
経験に基づいた、具体的な志望動機を記入します。
その際、以下の要点を意識して記入すると良いでしょう。

1、応募先企業が求めている、または想定している人物像を理解して記入しているか

2、過去の職務経験・経歴を応募先企業で活かせるであろうことが伝わるか

3、応募先企業のアドバンテージを理解しており、なぜ競合他社ではなく、応募先企業を志望したか、その明確な理由と意欲が伝わるか

4、将来的に希望するキャリア像が明確に伝わり、かつ、それが応募先企業で達成できるであろうことが予見できうるか

●学歴・経歴の書き方
学歴は、高校までは卒業のみ記載し、大学以降は入学も記載しましょう。
略さず正式名称で、学部・学科等も記載します。

職歴は、原則全ての入退社歴を記載します。
退社理由は、自己都合か会社都合か、明確に記載します。

なお、ブランクがあると面接で突っ込まれることが多いため、ブランク期間中は、転職活動や資格勉強、職業訓練など、明確に答えられる行動をとっておきましょう。

最終行に「現在に至る」と記入し、その下の行には右寄せで、「以上」と記入します。

●所有資格・免許
取得順に、原則すべて記入します。

●本人希望欄
給与額、希望職種・勤務地などです。
原則、「貴社規定に従います」と記入しておくのが無難でしょう。
ただし、複数職種を募集している場合は、希望職種を明記してください。また、やむを得ない事情やどうしても譲れない条件がある場合は記載しておいた方がよいケースもあります。

●基本情報、その他(趣味・特技、通勤時間、配偶者の有無など)

▼氏名(フリガナ)
姓と名の間には、半角スペースを入れます。
すると、バランス良く、見やすくなります。

▼写真
写真は2.4×3cmまたは3×4cmが一般的です。
撮影後3カ月以内のものを。

▼電話番号
電話番号は自宅と、緊急用に携帯番号も記載します。

▼その他
趣味の話から話が弾むこともあるので、「特になし」は避けましょう。

通勤時間は、90分以内が想定通勤圏内というのがひとつの目安のようです。

■まとめ
履歴書の書き方の基本について、記載させていただきましたがいかがでしょうか?
本記事では一般論に基づいて履歴書の書き方を解説しております。
要点をガッチリつかんで、万全の状態で臨みましょう。

税理士の履歴書の書き方(サンプル付き)

2018.04.05