おすすめの転職エージェントの紹介とエージェント活用法【職種別に紹介】

転職エージェントはどこがおすすめですか?

よく聞かれる質問です。
ただ、転職エージェントや転職サイトは大手がやっているところであれば正直どこに登録しても問題無かったりします。

自分自身にマッチする求人との出会いは結局のところ運や縁、タイミングであり、その求人をどこの転職エージェントが保有するかは正直わからないです。

後は、対応が丁寧だとか親身にやってやってくれるといった評判等もよく見かけますが、どこの転職エージェント会社にも親身にやってくれる方もいればやる気のない方もいらっしゃいました。

そういう視点で見ても、どこのエージェントが良いということもなく、だれに担当してもらうのかと言った運の要素が強いなと思います。

ただ、そうはいってもエージェントとして長年積み上げたノウハウというところでは企業ごとで差がでますので、そういう意味では大手に登録しておけば大きく外すことは無いと言えます。

ここではそうしたこともふまえて、どのような転職エージェントを利用した方が良いのか、また、そもそも転職に失敗しないためのポイント等について紹介します。

特に知りたい情報は何ですか?
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おすすめの転職エージェント
おすすめの転職エージェントを比較紹介!
総合職や一般職の方向けに、過去利用した中でおすすめの転職エージェントを様々な角度で紹介しています。

専門職の転職エージェント情報
職種別におすすめの転職エージェントを紹介
公認会計士や弁護士、看護師、薬剤師などの資格や免許を必要とする専門職種の方向けのおすすめ転職エージェント情報。

転職エージェントについて
転職エージェントについて
転職エージェントの基本情報や利用の流れや等、そもそも転職エージェントとはどういった存在なのか?といった情報。

はじめて転職した時に利用した転職エージェント

私は現在30代後半なのですが、初めての転職は20代後半に差し掛かるころでした。
今のような人手不足な状況ではなかったため転職活動は非常に難航したのですが、それと同時にピンと来る求人との出会いがなかなかなかったというのが正直なところです。

当時登録していた転職エージェントは、doda(当時はインテリジェンスでした)とリクナビNEXT(これは求人サイトです)、リクルートエージェントマイナビエージェント(確か登録してたと思います)あたりです。

私の経歴としては大学(文系)卒業後、総合職としてとある広告系の企業に入社し、営業のようなディレクターのような雑用係のような仕事を毎日しておりました。
10年近く前の話になりますが、総合職という名の営業職という、やろうと思えば誰でもできる仕事に不安を覚え、なんとなく仕事内容と親和性のあるWebディレクターやWebマーケティングの仕事がしたいと思い、転職活動をしました。

最初に登録したのは、新卒でも使ったリクナビの転職版のリクナビNEXTでした。
最初はたくさんスカウトが来てテンションが上がっていたのですが、どれも的外れな求人ばかりな上に、応募条件は経験者を求めるばかりだったので、営業経験しかない私にはちょっと難しいものばかりでした。
ただ、どのような求人があるのか、どのような人が求められているのか、それがうっすら知れたことは良かったです。

転職エージェントに登録し面談

転職エージェントとの面談

そんな中、転職エージェントサービスなるものがあるらしいという情報を友人から聞き、dodaに登録しました。
当時からサービス名はdoda(DODA)でしたが、人と話すときはインテリジェンスと私は発していました(社名が当時はそれだった)し、そのような方が多かった記憶があります。

それで転職エージェントサービスってどんなもんかよくわからないなと思いつつ、登録したところ、先方から連絡があり、転職面談なるものを1~2時間くらいやるから来てくださいと言われ、日程調整の上dodaに訪問しました(今はオンライン面談できるから楽ですよね)。

正直なところ、結構緊張して訪問しました。なぜ転職するのかとかこれまでの経験とかスキルとかいろいろ聞かれるのかなと思ってたので、何をしゃべるか準備してしまいました(無意味とはいいませんが準備する必要なかったですw)。

面談では、まず、転職エージェントサービスがどんなものなのかとか個人情報の取扱いに関して簡単に説明を受け、その後これまでの仕事内容とかスキルの確認をされました。
合わせて希望(これは事前に伝えてましたが)をエージェントの方に伝えたところ、100近い求人票を用意しておいてくれて、その中で特に希望に近いものをさらに絞って詳しく説明してくれました。

また、特に良かったのが、今までの経験だけだと希望を叶えるのが難しいから、その希望を叶えるにはこういうルートがある、という形でキャリアパス事例みたいなものを教えてもらえたのがとてつもなくデカかったです。

足りない経験・スキルがハッキリと見えてきたこともあり、今すぐ転職できなかったとしても、今やってる仕事の中でこの部分を頑張ろうとかここにチャレンジしてみようとか思えてきて転職するしないに関わらずなぜかモチベーションが上がりました。
ありがとうdodaって感じでしたね。当時はですが。
ただ、ピンとくる求人はなかったのでとりあえず保留する形で帰りました。

あともう一つマイナビエージェントにも登録してましたが、こちらも上記と同様な感じで結構良かったです。

なお、ここでは詳細を省きますが求人をとにかくたくさん見たい、という志向性の方はリクルートエージェントもおすすめです。
求人数は恐らくトップといっても過言ではないかと思います。

最終的に個人のヘッドハンターみたいな転職エージェント経由で転職することに

転職エージェント・サイト登録から内定入社までの流れ

上記で紹介した転職エージェントさんにはホントに親身になってもらい、いろいろとアドバイスをもらいました。
業界マップみたいなものを頂いたり、面接対策資料みたいなのも頂きました。

おかげで転職活動も不安なく行うことができました。

ただ、最終的には、どういった経緯か忘れてしまったのですが、上記のエージェントもしくは求人サイト経由でスカウトをしてくれたヘッドハンター経由で転職が決まったかと思います。

そのヘッドハンターの方はベンチャー企業の面白い求人を保有しており、これまでのスキルも重要であるがそれよりもマインド重視で応募できるものがあるから受けて見ないかと言うことで、その方経由で社員10名ほどのベンチャーの面接を受けました。

ベンチャー企業と言うと当時はブラックなんだろうなと思っていましたが、メリハリをつけて残業少なく働くことを意識していること、新しいことにチャレンジすることに寛容且つ勉強のための出費は惜しまない企業だったこと、またWebマーケティング領域の仕事はこれからどんどん新しいものが出てくるからそうしたものをキャッチアップしていくマインド持った人が良いということで、いろいろマッチしたことから、転職を決めてしまいました。

10人くらいの時に入ったので最初は全部自分でやらなければいけなかったので大変でしたが、その分力もつきましたし、早々に役職につくことができ、その後のキャリアにも大きく活きており、収入面も30代半ばで1000万円超えるくらいの年収になりました。
転職当時は370万円ほどでした。

そのヘッドハンターさんにしてもらったことと言えば、ただ求人を紹介してもらっただけです。
面接対策もしてもらっていません。
ですが、私の希望を叶える求人を1つだけ見事に紹介してくれました。

面接対策や書類の書き方は大手の転職エージェントさんが親身に教えてくれて、担当のエージェントの方には感謝しているのですが、どんなに良い対応をしてもらっても、マッチする良い転職先があるかないか、これが結局全てだなと思いました。

そこでたどり着いた結論は、どこの転職エージェントに登録するかはそんなに大事ではなく、結局自分が目指す転職先に出会えるように「動く」ということが大事なんだと思いました。

転職エージェントの方の対応がどんなに素晴らしくても、提案してくれる転職先が志向とマッチしないということは多いので、転職エージェントは有効に利用しつつも、自ら動いていく姿勢も大事です。

私が紹介してもらったベンチャー企業も大手の転職エージェントは利用料(手数料)が高いから個人の転職エージェント(ヘッドハンター)にお願いしたと言っていました。
どこの転職エージェントがどんな求人案件を持っているかはもう正直運なので、いろいろ登録しておく必要があるなと感じました。

ただ、初めて転職するといったケースではとりあえず何かしら最初のアクションを起こす必要があるかと思います。

その場合、とりあえず大手の転職エージェントと後はプラスでもう一つどこかも登録しておくと良いです。
好きなところに登録すれば問題ありませんが、とりあえず個人的におすすめなのはここまでで紹介した以下の3社です。

この3社はとりあえず登録しつつ、エージェントは2社ありますがとりあえず両方面談いって話を聞いてみることをお勧めします。
※今は訪問しなくてもWeb面談や電話面談が可能な時代なので手間もそれほどかかりません。
※なんだかんだ昔から変わらず大手に登録しておくのが安心です。正直、昨今は質の悪い変な転職エージェントが増えすぎたように感じます。

  • doda
    ※近年はテレビCM連発してたので皆さん知っているかもしれませんね。求人数は豊富ですし面接対策とかもやってくれるので、20代・30代の方はこちらが良いでしょう。スカウトも来るので結構良かったですし、転職活動になれていないのであれば0ベースからいろいろ教えてくれる大手のエージェント利用は有益です。
  • リクナビNEXT
    ※誰もが知るリクナビの新卒採用ではなく転職する時に利用する転職サイトです。ここで紹介するまでもなく登録済みかもしれませんが、スカウトいっぱいきますのでとりあえず登録して情報収集してください。
  • マイナビエージェント
    ※言わずと知れた大手の転職エージェントサービスで、豊富な求人と手厚い転職サポート(書類の書き方とか面接等)が特徴です。転職ノウハウはしっかりたまっているので有用な情報が手に入ります。ただ、第二新卒~30代前半までの方がマッチするかなと言う印象です。リクルートエージェントdodaで満足できなかったケースでは必ず利用しておきたいところ。

※3社紹介しましたが、リクルートエージェントってみんな登録してるものだと思っていましたが、意外と登録していないという方もいらっしゃったので、割と前提条件として登録しておいた方が良いです。
恐らくリクルートエージェントが一番保有求人多い転職エージェントですので。

※20代・30代中盤あたりくらいまでの自分は普通だなと思う人は上記のサイトに登録しておけばまず間違いないと思います。無理にいろいろ探さなくてもそこからヘッドハンティングやスカウト等で派生して登録するエージェントはたぶん増えていきますので。
※弁護士や会計士、看護師など資格や免許を必要とするプロフェッショナル専門職種の方は除いて考えています。
※私自身がまだ40代に突入していないこともあり、とりあえず20代・30代を前提に考えています。
※初めての転職に限らず、2回目、3回目と言う方も上記で問題ないです。
※他にもいろいろ転職エージェント登録しているのですが明らかにやめた方が良いというところもあるのでそうしたところは省いて記載しています。

2回目の転職で利用した転職エージェント

2回目の転職ではどこの転職エージェント・サイトを使うか

20代で転職した会社では濃密な経験を得ることができました。4年程在籍しましたが、Webマーケティング部門の立ち上げから参画し、気が付けば10名のグループにまで成長し、部門責任者になっていました(笑)。
もちろん責任者といっても大した実力は正直ないと思います。

ただ、たまたま良い求人を持ったエージェントさんと出会い、たまたま良い転職先と従業員に恵まれた結果だと思いました。
おかげでキャリアも年収も大きく伸ばすことが出来ました。

ただ、その過程で在籍していた企業がどんどん大きくなってしまい、入社当初は10名程度だったのが数年で100名以上となりました。
まだ30代前半でしたが、従業員の増加とともにただ人を管理するだけの仕事が増えていき、飽きがきたので転職を考え始めました。

そんな中、とりあえず前回登録したdodaに最初に再登録し相談しました。

初めての転職の時にいろいろ熱心にみてもらったっけな、というのを覚えていたことやちょっと申し訳ないなと思ってたのもあるので、一番初めに行きました。

前回の人はもう辞めてしまったようでしたが、今回担当になった方も、それなりに良かったです。後は知らないうちに私自身がハイクラス人材という設定になっており、なんかちょっと違う感じの対応になりました。

ただ、転職エージェントの方と話を進めていく中で、いろいろと正直な意見をもらうことができて、例えば年収の割にスキルが低い(たまたま人数少ない時に入社してたまたま偉くなってたまたま給料上がっただけ)といったちょっと嫌なことも言ってもらえました。まあわかってましたけどね。

そのため、転職するのもったいないですよ、と言っていただきました。また、それと同時に年収が下がってしまうことは覚悟してくださいと言われました。

絶対転職したいというわけでは無かったので、転職しないのも一つですよ、と言ってもらえて楽に利用することが出来ました。

そんなこんなで求人を紹介してもらうわけですが、初めての転職の時とは違って結構良い求人がたくさん出てきました。

確かに年収は下がるものの、プレイングマネージャー的な感じで、手も動かせるし管理職もできるしといった感じのポジションを紹介してもらい、企業フェーズもそういう感じだとベンチャーだったりベンチャーマインドのある企業が多く、私の志向にマッチするものが多くありました。

今回も結構ちゃんとやってくれるなと思いました。
ただ、残念なことに、その担当してくれていた方が退職されるということになり、別の方が担当となりました。

その別の方と言うのが正直微妙な担当者でして、忙しいということもあったのかもしれませんが、連絡遅い、情報しっかり伝えてくれないといったことがありだんだん不満になってきました。
でも求人は良いところ持っているのでとりあえずキープしつつ別のところも見て見るかと思い、今度はJACリクルートメントに登録しました。

dodaにて自身がハイクラス人材の一部としてカウントされることがわかったので、とりあえず上のクラスの転職支援をしているJACに登録してみたといったところです。

ここの転職エージェントの方は非常にレベルが高く、ビジネスの話が出来る方も多かったので、正直登録して面談するだけでも良いなと思いました。
年収600万以上ないと相手にしてくれないようなのですが、私は700万円くらいはありましたので、きちんと求人の紹介などが受けられました。

外資系企業やグローバル企業が多いと当初は認識していましたが、日系の普通の企業レベルの案件も保有しており、割と幅広く提案してくれます。

また、もう一つ登録して良かったと思うのがビズリーチです。

ハイクラス転職として知られているサービスですが、そこまでハイクラスでもないです。

年収500万円以上くらいあたりからの案件も結構あるのと良いスカウトが届きます。

というよりも、めちゃくちゃスカウトが来るので正直面倒だなと最初は思ったのですが、意外とスカウトしてくる企業やヘッドハンター(エージェント)の質が良く、一定レベル以上の求人が来るなという印象を持ちました。

ビズリーチというと有料会員と無料会員があるかと思いますが、無料会員登録してしっかりレジュメ登録すれば無料のまんまで転職できますしスカウトも届きます。
また、無料で全機能が利用できる期間も結構長くあるので、とりあえず登録してレジュメ入力してスカウトを待ってみるのも良いかと思います。
スカウトしてくるヘッドハンターも割と厳選されているので、へんな転職エージェントに登録するよりは全然良いですよ。
※ちなみに勝手に有料登録されるとかはないのでご安心ください。

転職エージェント利用しつつ、ビズリーチのような転職サイトも上手に活用していきましょう。

2回目の転職時では最終的にどこの転職エージェント経由で転職したのか

今回はビズリーチ経由でプラチナスカウトとかいうのがエージェント(ヘッドハンター)から届き、それにのっかる形で転職を実現することとなりました。
このプラチナスカウトと言うのは面接確約レベルのスカウトで無料会員でも開封できるスカウトメールなのですが、ヘッドハンターから届いた場合は単に面談が確約されているだけの状態でした。

ただ、そのヘッドハンターの方とのやりとりが面白かったので、提案を受けて見ることにし、何度か話を重ねたうえで数社紹介された求人を受けて無事に全て内定をもらうことができました。

企業文化や面接官の癖まで把握している転職エージェントさんでしたし、経営者とも仲がよかったようでで、かなり楽な転職活動でした。

質の良い転職エージェント(ヘッドハンター)に巡り合うとかなり転職活動は楽ですし、良い求人も持っているのでかなり良いです。

そして良いヘッドハンターと合うのに一番良い方法は、大手の転職サイトやビズリーチに登録することです。直接でもヘッドハンターでもどちらでもよいものが届きます。

  • ビズリーチ
    ※印象的なテレビCMも流れておりましたので皆さんご存じかなと思いますが、ちょっと上のクラスを目指していくのであれば登録した方が良いです。レジュメ登録をして良いスカウトが来れば転職市場での価値がそれなりに高いですしこなければまだまだという指標を客観的に知るのに良いです。
  • JACリクルートメント
    ※正直思っていた以上に良かったです。私はベンチャー志向なのでこちらは最終的に利用しませんでしたが、大手やグローバル企業、外資に行きたいケースではかなりおすすめですね。
  • doda
    ※なんだかんだバランスが良いので一般クラスの転職はもちろん、年収500万以上~800万くらいのミドル層の転職であれば一番良いかと思いました。
    面接対策とかもやってくれますしね。

3度目の転職では転職エージェントは使いませんでした

今回3度目の転職を果たしたわけですが、これは知り合いの会社にジョインしたので、転職エージェントやその他転職サービスは一切使っていない転職となります。

そのため、人生で転職エージェントのお世話になったのは2回なのですが、ここまでの人生で多くのヘッドハンターや転職エージェントの方と個人的な付き合いができたこと、また、採用する側にも回ったことを踏まえて転職エージェントの利用方法やメリット、デメリット、そして転職エージェントを使うにしろ使わないにしろ転職成功のための秘訣なんかを紹介していきます。

ネットの転職エージェント比較やランキングは気にしてはいけない

転職エージェントのランキング比較や順位は気にする必要はない

お伝えしたいのが、転職エージェントを星5とかおすすめ度ナンバーワン!とかやっているサイトがありますが、あのランキングは気にしてはいけません。

転職する時期、タイミングによってどこの転職エージェントが良い求人を持っているのかは正直変わりますし、後はなんといっても誰が担当してくれるかによってその質感は大きく異なります。
後はどこに登録してもぶっちゃけそんなに変わらないというのも理由としてあります。
doda、マイナビ、リクルート、ワークポート、、、、、、と結構何社も登録してますが、ホントにエージェントの質は担当者次第です。個人的にdodaが一番ハズレがありませんでした。

ただ、ここのページでdodaが良かったですよ、と書いたものの、恐らく、いやいや前に登録したけどすごい適当なエージェントさんが担当になって最悪だったよ、と思っている方もいらっしゃるかなと思います。

冒頭にも記載しましたが、割と運の要素も大きいです。

これは転職エージェントに限らず、どこの会社にも優秀な社員とそうでない社員がいるのと同じ原理です。

また、別の側面から見て見ればわかることもあり、例えば税理士の転職者の方とお話していると、お客様(経営者)からネットで〇〇〇は経費になって節税できるって書いてあったからそうしてよ、みたいなことを良く言われて対応しているけど、だいたいがでたらめ、あるいは正しく理解できていないが故の勘違いであるケースが多いらしく、対処が大変だと言っておりました。

別の職種の方々でもプロの視点から見ると間違いであることは一目瞭然なのですが、ネットやSNSで見た情報を信じて疑わないお客様が多いらしく、対処や説得が大変だという話も聞きます。

これは転職でも同じことが言えて、ネットの口コミサイトにブラック企業と書いてあった、自己応募の方が内定の確率が高まると聞いた、等の口コミや噂話を信じている方々が結構多く、正しい本当の情報を持っている転職エージェントの話をちゃんと聞かないといった方も多いです。
ネットやSNSの情報が全て誤りというわけではありませんが、転職支援のプロであるエージェントの言うことをしっかり聞かず、ネットを信じたが故に転職失敗したケースも数多いので、ネットのランキング表や口コミは参考程度に留めて、目の前にいるプロの話をしっかり聞くようにしましょう。

ただ、そうはいっても、転職エージェントのレベル感によって転職の成否がわかれるのもレベルの低い話ですし、そうかといって転職エージェント担当者の言うことばかり聞いて転職活動してもうまくいかない事例があることも確かなので、エージェントの質に左右されずに転職に失敗しないポイントとエージェントの利用方法についても記載していきたいと思います。
ただ、そのまえに転職エージェントについてまとめておきますね。

おすすめの転職エージェントを紹介!

ここまでで紹介した利用して良かったと思った各転職エージェントの特徴について少しだけ詳しく記載しておきます。
最初の3つはとりあえず登録しておいた方が良いかと思います。

doda:総合型で転職サポートと求人量のバランスが良い大手の転職エージェント

総合型転職エージェントとして転職サポートの質の高さと求人数に定評のあるdoda

個人的に利用してよかったと思った転職エージェントであり、面接対策や志望動機の作り方のポイントなど教えてもらえました。
人生で初めての転職活動っていうケースでは利用しておいて損はないかと思います。

また、普通の人であれば、求人数は豊富なエージェントさんですので、気になるものが全く見つからないということは考えにくいのでそこも安心してもいいかなと思います。

とりあえず転職活動の全容を知るためにもエージェントの方と相談しておいた方が良いかと思います。


リクルートエージェント:求人数がものすごく多いのでたくさん見て選びたい方におすすめ

最大手の転職エージェントとして実績トップクラスのリクルートエージェント

リクルートを知らない人はほぼいないかと思いますが、当然転職業界においての実績はトップクラスです。
とにかく求人数が多く、メールでどんどん送られてきます。

マッチング度合いは微妙ですが意外な案件が来たりするので、幅広い視点で求人をサーチしたい場合にはかなりおすすめです。

ハッキリ言うと、こことdodaに登録するだけで、求人量・幅と転職活動のコツ(面接対策や書類対策等)はほぼ完ぺきに終わります。

私の場合はベンチャー志向(社員数人とかの)だったので特殊なヘッドハンター経由で転職を実現した経緯もありますが、そういうのも含めてこの辺とうろくしておけば間違いないです。

ちなみに、こちらの場合、企業情報を大量に持っていて過去の面接者の方の傾向もデータ化して持っているので、面接で通過するポイント等は面接前に教えてもらえるので結構良いですよ。

求人量も情報も多いので登録しないという選択肢はあり得ないかなというところです。


マイナビエージェント:第二新卒等の20代~30代前半くらいまでの若手におすすめ

第二新卒等の若手の転職に強いエージェントのマイナビエージェント

誰もが知るマイナビの転職エージェントサービスです。
比較的転職サポート力に定評がありますので、転職活動が初めてという方も安心です。

ただ、ベンチャー企業の求人は少ないので、ベンチャー志向の人にはちょっと物足りないかもしれません。

しかしそれ以外は求人は多く面接対策などもしっかりしているのでおすすめです。

第二新卒(社会人1年目とか2年目なり立てぐらいとか)として転職する場合は第二新卒向けの転職情報を多数保有しているので結構良いかなというところです。


JACリクルートメント:グローバル企業や外資への転職を考えるハイクラスの方におすすめの転職エージェント

グローバル企業や外資へ転職したい少しハイクラスよりの転職エージェントでサポートの質も高いJACリクルートメント

年収600万円以上くらい現状あるという方にマッチする転職エージェントです。

グローバル企業や外資系企業への転職を考えているという上を目指す方におすすめの転職エージェントとなります。

日系グローバル企業はここまでで紹介してきた転職エージェントでも求人の取り扱いがありますが外資まで含めると数は多くないため、外資も考えているといった方は登録しておきましょう。

担当してくれるエージェント自身もそれなりにレベルが高いのでキャリア相談をするにも良いです。


ビズリーチ:ハイクラスを目指す人のための転職サイト

ハイクラスを目指す人の転職サイトのビズリーチ

ハイクラス転職を目指す方が利用するヘッドハンティングサービスです。
転職エージェントサービスでは無いので基本的には待ちの姿勢(スカウトを待つ)になりますが、有料サービスに登録すると転職者側から企業やヘッドハンターに対してアプローチすることも可能です。
ただ、無料プランでも十分です。

ビズリーチを利用する最大の目的は、自分自身の転職市場における価値を判断することにあります。

どのようなヘッドハンターからどのようなスカウトがあるのか、どのような企業からスカウトが受けられるのか、あるいは登録したもののどこからも声がかからない等ある種現状を知るのにとても良いかと思います。

経歴などをしっかり入力しておくことであなたが転職市場でどれくらい評価されるのかを客観的な事実から知ることが出来るでしょう。


リクナビNEXT:誰もが知る大手の転職サイト

最大手リクルートが運営する転職サイトのリクナビNEXT

リクナビを知らない人はほぼ存在しないと思いますので大半の人が既に登録済みかもしれませんが、リクナビNEXTも登録しておいた方が良いです。
特に20代とか初めて転職するのであれば。

こちらは転職エージェントサービスではなく自分で求人を見つけて応募する転職サイトになりますが、求人量がとにかく多いので、世の中どのような求人があるのか知るのに良いということと、スカウトもたくさん届くので、転職マーケットがどうなっているのか肌で感じるのに一番良いサイトです。

私自身はリクナビNext経由で数社応募して面接を受けましたが、サイト自体も使いやすいです。
後は、転職エージェントは利用せず、こうした転職サイトのみを利用している企業も結構多いので、求人を網羅するためにも登録しておいた方が良いでしょう。

転職エージェントに登録して面接対策や書類の書き方のポイントを教えてもらって求人を紹介してもらいつつ、リクナビNEXTも利用して求人をサーチしていくのが良い求人を見つけるポイントとなります。

自分自身で求人探すの面倒という方もいるかと思いますが、登録しておくことで、ヘッドハンターからもスカウトが来るので、そうしたところから思わぬ掘り出し物求人に出会えることもありますので、とりあえず登録しておきたい転職サイトとなります。


とりあえず、主だった転職エージェントや転職サイトの簡易な詳細を記載しました。
転職エージェントなんて片っ端から登録しても損すること無いのでまずはやってみてください。

初めて転職されるという方は不安もあるかもしれませんが、たくさんの求人に触れて、ちょっとエージェントから話を聞いてみるだけでもイメージがつかめてきますので、まずは行動してみると良いかと思います。
そのはじめの一歩は登録するところからとなります。

  • doda
    ※面接に不安がある方、書類に不安がある方、良い転職先に出会いたい方、ハイクラスにも興味のある方などあらゆるニーズにこたえられるバランスの良いエージェントなのでとりあえず登録しておきたいですね。
  • マイナビエージェント
    ※大手の転職エージェントで求人の幅の広さと転職サポート力のバランスが良いです。第二新卒等の若手の方には良いです。
  • リクナビNEXT
    ※大手の転職サイトです。ここに登録しておくことは基本中の基本で、情報収集(求人情報やスカウト等)で使えるのでもし登録してない人は必ず登録しておきましょう。合わせてリクルートエージェントも登録しておくと求人の網羅度がものすごく高くなるのと、エージェントなので面接対策などもバッチリになります。

  • ここまでの3つは必ず押さえておきたい転職エージェントとなります。
    以下についてはお好み・状況によりけりでどうぞ。


  • ビズリーチ
    ※年収500万円以上あるなら良質なスカウトが受けられるので登録とレジュメ登録しておきましょう。
  • JACリクルートメント
    ※グローバル企業や大手企業、外資に興味のある方は必ず登録しましょう。エージェントもレベルが高いのでおすすめです。
  • リクルートエージェント
    ※先ほども記載しましたが最大手のリクルートの転職エージェントです。たぶん、求人数は日本でトップクラスの保有量かと思います。しつこい勧誘(転職を促すメールや電話)もありませんので使いやすいですが、自動で送られてくる求人メールのマッチ度が物足りない感じではあります。私は求人をたくさん見たい派ではないのですが、求人をとにかくたくさん見て選んでいきたい人にはベストなサイトになりうるでしょう。また、多くの方がリクルートを使って転職しているので、面接対策や企業情報も豊富なので、情報取得という点でもかなり良いです。
    ただ、マッチングレベルはそうでもないですのであなた自身がある程度意思を持って求人を選んでいくことになります。

転職エージェントを利用するメリット

ここまでで大手のエージェントだったらどこでも良い、というのであればあまり転職エージェントを使うメリット無さそうだなと感じた方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、個人的には転職エージェントを利用してよかったと思っておりますので、その辺りを記載しつつ転職エージェント任せにしない転職についても記載していきます。

転職エージェントに登録すると転職活動のやり方がだいたいわかる

転職慣れしてくると忘れてしまいがちですが、初めて転職をしようと思ったとき、いったい何から始めればいいんだろうと悩んだ経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

職務経歴書?志望動機?スキルシート?ポートフォリオ?

なんのこっちゃと最初は思いました。

特に私の場合はwebディレクター職として面接を受けておりましたので、制作実績となるポートフォリオの提出が求められたのですが、そもそも実務でディレクターとかやってなかったので、そのようなものを準備しておらず恥をかいた記憶があります(自己応募した求人先です)。

最初に転職エージェントに登録しておけば、とりあえずどんな感じで転職活動を進めていけば良いかがわかりますし、後は応募書類の良し悪しも判定してくれるので、結構良かったと思います。

この志望動機や転職理由では絶対に受からない、というようなことをアドバイスしてくれるので、進めやすくなるのが良いかなと思いました。

dodaマイナビエージェントが特に一番しっかりやってくれたなという印象ですね。

転職先候補の企業の内情や詳細がわかる

必ずしもエージェントの方が言うことが正しいわけではありませんが、企業の内情や雰囲気、上司になる方のい人柄などの情報がもらえるのはGoodでした。

正直、誰とどんな風に働くことになるんだろう、、、とか面接官は厳しめの人なのかな、、、とか初めての時は本当にドキドキしました。

しかし転職エージェント経由で面接に行くと、面接官は〇〇さんと言う方で、穏やかな感じの人ですが、〇〇のようなちょっと意地悪な質問もして来る方です、とか、いろいろ情報くれます。

内情も正直ベースでドロドロしたところもあるとかいろいろ裏話聞けたりすることもあり、おすすめですよ。

ただ、注意しなければならないのが、あくまでエージェントの方がそう思っている、というだけで、人それぞれ感覚・感じ方は異なります。

例えば、私であればベンチャー企業でいろいろな仕事に挑戦できる企業文化はとても良い、と感じるのですが、人によっては、いろいろやらされるブラック企業、と受け取ったりします。

そのため転職エージェントの言葉は情報としてしっかり参考にしつつも鵜呑みにせず、エージェント任せの情報に頼るのではなく自分でも引き出すようにしましょう。

転職活動で情報収集するためのポイント

転職エージェントからの情報収集並びに転職活動時において自身で企業情報を取得するためのポイントを記載いたします。

見栄を張らない

転職エージェントの方との面談で見栄を張って自分自身を良く見せようとする方がいらっしゃいますが、基本的には辞めた方が良いです。
エージェントの方には可能な範囲で構わないのですが、あまり嘘を言ったり脚色したりせずに、悩みや弱点とかちゃんと話しておいた方が良いでしょう。

それらを加味した上での求人の提案、面接対策などが実施されるためです。

変に見栄を張るとあなたにマッチする転職先が見つかりにくくなります。

また、仮に転職活動がうまくいき内定をもらって入社までいったとしても、入社後にミスマッチになる可能性が高いです。

自分で情報を仕入れて判断する意識を持つ

転職活動をなんでもかんでもエージェント任せにしてしまう方がいるようなのですが、それだと転職後に後悔する可能性があるのであなた自身の耳と目、口でしっかり求人先企業の情報はチェックしておきましょう。

ネットで調べるのも悪くはありませんが、正直ネットの口コミほどあてにならないものはありません。

結局面接や職場見学の際に確認した第一印象のようなものが結構重要だったりします。

面接で情報を引き出すためのコツなんかはお伝えできるかと思いますので下記をご参照ください。

面接官へちゃんと質問する

面接の場でなかなか質問できないという方も多いのですが、お互いのミスマッチを避けるためにも、積極的に聞きたいことは聞いた方が良いです。
ただ、もちろん聞き方が重要になってきます。

例えば、私は、所属予定チームの残業時間が少し気になっていました。私が若手のころは100時間超え残業とか結構普通に行われていた時代だったというのもあります。
ただ、エージェントに聞いても当該部門限定の残業はわからない、しかし残業時間はかなり減っているということは聞いている、という情報でした。

そのため、面接官に以下のような質問をしました。

・残業時間の削減がうまくいっているとエージェントさん経由でお聞きしましたが、具体的にどういった背景があって残業時間の削減に取り組み始めたのか?また、どういった取り組みを行ったのか参考として教えて頂くことは可能でしょうか?といったようなニュアンスで聞きました。

ちなみに面接官の回答としては、「チームメンバーの残業が不必要に多くなった場合、管理職の評価を下げる(賞与が下がる)ようなシステムを導入し、無駄に会社に残らないような仕組みを作ると同時に、管理職の方がマネジメントに意識を持つようにして、管理スキルを上げるよう努力しております」、といったような感じの回答を聞くことが出来ました。

上記は質問内容・回答内容ともにちょっとザックリ目に記載しているので伝わり難い部分もあるかもしれませんが、この質問をすることで、企業の労働スタンスと目指している方向性がうっすらと見えてきました。
単に残業時間を減らしているという情報だけだと見えてこなかった背景がわかることで、自分自身の感覚とマッチするかどうかの判断がしやすいです。

実際に職場を見せてもらう

これは可能な企業とそうでない企業があるのですが、2次面接や最終面接などに残ると職場を見学させてもらえる機会が頂けることもあります。

これは結構重要です。

最初に執務室に足を踏み入れた時に感じる雰囲気みたいなものは結構重要で、なんかどよーんと暗い、重い空気を感じた、働いている人の顔がみんな死んでたなど、そこの第一印象は結構あてになります。

もちろん、その時たまたまプロジェクトが佳境に入っておりたまたまものすごく忙しいといったケースもあるので、一概には言えませんので、ある程度現在の状況を面接官に聞いておく必要はあるものの、参考にはなるかと思います。

ネットの情報は参考程度に留める

このサイトもそうですが、ネット上には転職に関する情報は山のようにあります。
企業内部情報に関する口コミサイト等もあり、面接前に目を通す方もいらっしゃるでしょう。

ただ、そうした情報は参考程度に留めるべきです。

ネットに口コミを記載する人と言うのは基本的に嫌な思いをした人が中心なので、必然的にネガティブな情報が多くなります。
逆にポジティブな情報が多い企業もありますが、正直そうした口コミを操作することを生業としている企業があるくらいなので、本当に良い会社なのかそうじゃないのかの判断は難しいところです。

そのため、口コミ等はあてにせず、やはり自身の目で確かめるのが一番良いやり方かなと思います。

また、企業インタビューなんかでメディアに露出していたり、最近はSNSを積極的に活用する企業も多いのですが、総じてPR(広告)要素の強いものとなりますので、企業内部の本質はつかめないでしょう。

ただ、どういった方向へ向かって企業全体が動いているのかと言ったことを知るには良いかなと思います。

あなた自身も面接官の気持ちで転職面接に臨む

面接と言うとあなたは選ばれる立場、という風に意識してしまう方も多いのですが、実はあなた自身も選ぶ立場の人間なのです。
つまり、あなた自身も面接を通してしっかり企業を選んでいくということです。

多くの方が最終的に転職失敗する要因として、企業側からとにかく選ばれることばかりに気がいってしまい、企業をチェックするというところまで気が回らないということです。選ばれたいがゆえに、見栄を張って自分自身を大きく見せてしまう、企業側が求める都合の良い人材としてアピールしてしまうなど、企業側が喜びそうなことばかりついつい回答してしまう方がいらっしゃいます。
そのような方の末路としては、ミスマッチによる早期退職と言うことが多いです。

お給料をもらう立場なのである程度は企業側の意向にそって働くことが求められますが、価値観やビジョン、転職理由を曲げすぎると入社後にかなり苦労することとなります。
それでは転職する意味ないですよね?

そうならないためにも、言うべきこと、確認すべきことは企業へ確認し、しっかり企業選定していくことが重要です。

転職エージェントとは?

今更ですが、転職エージェントがそもそもどういったものなのかわからないといった声がありましたので、転職エージェントについて簡単に解説しておきましょう。

求人企業と転職希望者の間に入ってマッチングするプロ

転職エージェントとは、転職先を探している求職者の方と働いてくれる人を探している求人企業とをマッチングするお仕事をされている人達のことです。

転職エージェント側は、求職者・求人企業双方の希望等をヒアリングし、双方のニーズに合った求人先、あるいは求職者を引き合わせマッチングを成立させるお仕事です。

転職エージェントを利用することで求人を探す手間が省ける

転職エージェントを利用するメリットとして、冒頭の方でも記載しましたが、やはり適切な求人を紹介してもらえるということにあります。
自分でそうした求人を自力で探し当てるのは困難です。
エージェントに希望を伝えて近しいものを逐一報告してもらうと転職活動の負担が軽減されますし、思いがけない提案も受けられるので良いことが多いです。

求人をオープンにせず非公開で募集しているケースも多いですので、可能性を広げたいなど、自分に合う求人先との出会いを求めるのであれば、転職エージェントの利用は必須でしょう。

応募書類や面接対策が受けられる

これは転職エージェントや担当者にもよるのですが、基本的に書類の添削等はどこの転職エージェントも行ってくれます。

ただ、面接対策に関しては、結構担当者によって差がでることも多く、情報としては転職エージェント会社さんが蓄積されているものがあるので、役立つものは得られますが、エージェントの方自身が担当企業について詳しくなかったりするケースもあるので、どうしても各個人で差が出る側面はあります。

しかしながらどれも役立つものばかりでしたので、エージェントを利用するメリットとしてあげることが出来るでしょう。

志望動機や志向の整理が可能

転職活動において志望動機はとても重要な要素となります。
特に20代若手でポテンシャルを活かした転職をされるケースではなおさらです。

転職エージェントに登録することで、通りやすい志望動機、あるいはこんな動機は意外と好まれない、といった情報が得られるので選考突破の可能性は高まります。

ただ、ご注意いただきたいのが、企業側の意思に迎合しすぎた志望動機を作ってしまい、自分自身の意と反したものになってしまっては全く意味がないことにはご注意ください。

ただ、いずれにせよどのように志望動機作ればいいのか悩む方も多いかと思いますので、このあたりはとても参考になります。

日程調整や待遇交渉を代わりにやってくれる

企業側との面接日程調整や待遇交渉が面倒・苦手と言う方もいらっしゃることでしょう。
そうした面倒なことはすべて転職エージェントが行ってくれます。

私自身も待遇交渉は苦手というかあまりやりたくありませんでした。

面接で、口では年収〇〇円程度を希望とか、あるいは貴社規定に従います、とか言ってしまっても心の中ではできるだけ高く出してほしいと思っている方が多いでしょう。
いざ内定出たときに思いのほか安かった時に、転職エージェント側が代わりに交渉を行ってくれるケースもあり、嫌なことを全部押し付けることはできるので、いい方はちょっと悪かったかもしれませんが、まあおすすめです。

ちなみに、私は待遇交渉してもらい、提示の年収から30万円ほど上がったケースがありました。

自分から給料の交渉ができるという人はなかなかいないと思いますので、ぜひ転職エージェントを活用してうまく初期年収を上げておきましょう。

転職エージェントサービスは無料(求職者側は)

転職エージェントサービスは各社基本的に無料で利用可能です。
これはご存じの方が大半かと思いますが、転職エージェントは企業側から成功フィーをもらう形式をとっているため、求職者の方には無料で上記のようなサービスを提供できる仕組みになっています。

しかしながら、それゆえエージェント側は求職者が内定・入社をしてくれないとお金をもらうことができないことから、一部の転職エージェントでは内定後に入社を強引に迫ってくるケースもあるようです。

もちろんそうした転職エージェントばかりではありませんが、中には一部そうした方もいらっしゃるようですので、あなた自身がしっかり自分の頭で考えて入社するのか辞退するのか判断するようにしましょう。

なお、ビズリーチのように一部有料プランを持っている転職サービスもありますが、基本的に無料ですし勝手にお金が取られるといったことはありませんのでご安心ください。

非公開求人の紹介が受けられる

よく、求人の〇〇%が非公開求人です、という記載をしている転職エージェントがありますが、非公開求人とは一般的な求人媒体等で公に募集することができない求人です。
理由としては、新規事業等を展開するにあたり秘密裏にスキルを持った人材を集めたいといったケースや、媒体に出してしまうと応募が多くなり面倒だということで非公開で転職エージェントに求人を依頼するケース等企業によって理由は様々です。

非公開求人だからといって必ずしも良い企業の求人であるというわけではありませんが、それでも人気の企業の良いポジションの求人は応募が殺到することもあるので非公開として募集することも多いので、やはりこうした求人にしっかりアプローチしていくためには転職エージェントも利用せざるを得ないと言えます。

転職エージェント利用の流れ

転職エージェント利用の流れ

簡単に転職エージェントの利用の流れをおさらいしておきましょう。

  • STEP1
    まずは登録
    転職エージェントサービスに登録をしましょう。
    上記までで紹介したリクルートエージェントであれば、左記のサイトにアクセスすると「転職支援サービスにお申込み」という欄があろうかと思いますので、そこに情報を入力する形となります。
    情報を入力するとその転職会社からメールなり電話で担当者の方から連絡が来ます。
    ※転職エージェントの登録は無料です。
  • STEP2
    転職面談・相談
    各業界や職種に精通したコンサルタントの方と転職面談と呼ばれるキャリアカウンセリングを行います。
    例えば、あなたが今回の転職において何を実現したいのかといった希望や要望を転職エージェントの人に話しつつ、これまでの経歴やスキルについてヒアリングされるような感じです。
    これまでは対面型の転職面談が一般的で、時間にして1時間~2時間というのが一般的でしたが、コロナウイルス以降は電話やZoom等のWeb面談が一般的になってきており、時間も30分~1時間以内と時間が短縮されて効率的になっています。
    対面の場合、どうしても余計な話が多くなってしまったりして時間が長くなるケースが多いようなのですが、電話やwebですと無駄なトークや作法が必要ないので効率的でお互いに時間の節約が可能です。
    なお、この転職エージェントとの面談では、割と正直にいろいろお話しておいた方が良いです。
    変に見栄を張ったりせず、正直ベースで悩みを伝えることで、それが解消できる方法であったり転職先を教えてもらうことができます。
    なお、気に入らないエージェントにあたってしまった場合は変更が可能な転職サービスが多いので、カスタマーセンターのようなところに問い合わせしてみましょう。
  • STEP3
    求人の紹介・応募
    転職面談や職歴書の情報をもとに、その時点であなたにマッチすると思われる求人をエージェントの方が紹介してくれます。
    求人紹介はエージェントにもよるのですが、求人説明をしっかりしてくれるエージェントに登録した場合は、この時にしっかり質問しておくと良いです。
    ・なぜこの求人が自分に合うと思ったのか
    ・この企業の募集背景
    ・その企業であなたの悩みが解消される理由
    上記は一例となりますが可能な限り確認して質問しておくと良いでしょう。初回が一番丁寧に対応してくれます。
  • STEP4
    面接対策等
    応募する企業が決まったら職務経歴書等の書類のチェック・添削や面接対策等を行っていくことになります。
    エージェントにより異なりますが、大半の転職エージェントさんは書類のチェックと面接対策をやってくれるのですが、この面接対策に関してはエージェントごとで結構差が出ます。
    まず、面接を受ける側の気持ちとして一番知りたいのはどのような人を求めていて、どのような質問をされるのか、どういった人物像の方がマッチする転職先なのかといった企業特有の情報が知りたいというケースが多かろうかと思います。
    正直なところ、弱小の転職エージェントの場合、過去の面接者事例が少なく、その企業の面接・選考に関する情報が少ないことが多いので、企業情報という視点での面接対策は弱い傾向にあります。
    一方で、大手の転職エージェントの場合、大量の求職者が過去に面接を受けた結果等がデータベース化されているので、細かい面接対策情報をくれることが多いです。
    ただ、大手の場合忙しいので丁寧に面接対策をしてくれるというよりは、情報がもらえるといったことが多いので、本当の意味での対策は自分でやる必要があります。
    一方で、弱小中小転職エージェントの場合、手取り足取り面接のコツについて教えてくれるのですが、過去事例が少ないので情報は薄いです。
    一長一短ではありますが、私の個人的な見解としては、各企業ごとの細かい情報をくれる方がありがたいなと感じることが多いので、基本的には大手の転職エージェントに登録しておいた方が通過率は高いです。
    特にリクルートエージェントは大量の企業に関する大量のデータがあるので、過去にこういった質問がされたとかも教えてもらえたので結構楽でした。
  • STEP5
    内定・条件交渉・入社
    書類選考や面接を突破したらいよいよ内定となります。
    転職エージェントを利用するメリットとしては、ケースごとによりますが、条件交渉が可能なことも多く、年収UPでの転職実現が可能となることも多いです。
    選考を受ける企業によって待遇に関する交渉のタイミングは異なりますが、そういったことも含めてエージェントがやってくれるので、あまりお金や条件の話をするのが得意ではないという方にとっては良いかなと思います。
    最終的に、そういった条件面で問題無い状態になりましたら、晴れて内定承諾・入社に向けた準備というところに入っていくこととなります。

転職エージェントを利用した際の流れを簡単に記載させていただきました。

個人的には求人・転職サイト等で自分で応募するのを中心にやろうと思っている場合であっても、転職エージェントサービスに登録して、書類の添削や面接のポイントなんかを聞いておいて損は無いと思うので、必ず転職エージェントには登録した方が良いと思っています。

専門職種の方は専門領域の転職エージェントを使う

弁護士や公認会計士、税理士といった士業プロフェッショナルの方や、看護師、薬剤師、医師などの医療関係の方はその道に精通した専門特化型の転職エージェントを使った方が良いケースも多いです。
ここでいう専門職種とは資格や免許を持っていないとその仕事ができないような方々が中心となります。

専門職種ならではの都合もちゃんと理解してくれている

例えば会計士や税理士の方であれば、決算期(3月~5月後半まで)や年末調整の時期はとても忙しいですね。また監査法人の会計士の方は新たに業務にアサインされてしまうと転職できなくなってしまうといった都合を抱えている方も多いですよね。
※そもそも会計士と税理士の違いがわからないエージェントも多いです。
弁護士等も同様です。

こうした専門領域の職種の方々は本ページで紹介した一般的な転職エージェントを使うのももちろん構わないのですが(転職先によりけりです)、転職歴の浅い方、若手の方はやはり特化型の転職エージェントからしっかりとした情報を仕入れた方が転職失敗のリスクが小さいかと思います。

なので、かならず1つは特化型の大手の転職エージェントを使うようにしましょう。
その道を長年やっているからこその質の良い情報をもらうことができます。

IT・Web業界は専門特化の転職エージェントがいいのか?

ITやWeb系業界の方も本ページで紹介した総合型の一般的な大手の転職エージェントを利用した方が良かったりします。

もちろんあなたのレベル・スキルなどにもよりますが、求人の幅が圧倒的に大手転職エージェントの方が広いという点と、大手の転職エージェントに登録しておけば専門特化型のエージェントからスキルに合った求人のスカウトが届くので、このIT・Web領域の方々も大手の転職エージェントに登録しておけばOKです。
ただし、専門特化型の転職エージェントがダメだというわけではありませんので誤解のないようお願いします。

また、IT技術者とIT営業などの職種の違いによりマッチするエージェントも変わってきますので、細かい部分については以下よりご確認ください。

特にIT/Web業界未経験からチャレンジというケースでは専門特化のエージェントよりは総合型で広く支援してくれるところの方が良かったりもしますので、ご経験値等にもよって変わってくるところではあります。

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IT・Web系におすすめの転職サイト・エージェント

経理・財務は専門職種なのか。特化型転職エージェントの利用について

経理・財務は一応専門職種ではありますが、大手の転職エージェント登録しとけば大丈夫です。

ただし、グローバル企業の財務がやりたい、公認会計士として財務・経理に携わりたいといったケースでは専門特化型の転職エージェントが良いケースもあります。

以下の記事にて経理の方々の転職やエージェントについて記載しておりますのでご参考くださいませ。

士業JOB

経理職として転職を考えているが転職エージェント・サイトの数が多すぎてどこを利用するべきか迷っているという方は多いのではな…

その他の専門職種もページが出来次第追記させていただきます。

転職エージェントのデメリットや悪い部分はないのか?

ここまで転職エージェントについて良いことばかり記載してきたような気がしますが、悪い側面もあります。

エージェントの都合を押し付けられる可能性もある

転職エージェントの方にも営業ノルマみたいなものがあり、それによってボーナスやお給料が決まる仕組みです。
そのため、無理やり転職させようとするエージェントの方もいらっしゃることはいらっしゃいます。

強引に入社を迫ってくる方も正直中にはいらっしゃいます。

どこの会社にも残念ながら転職希望者の目線に立たず、ただ自分の数字を達成することだけを考えた対応をしてくるダメなエージェントさんもいらっしゃいます。

そのような方が担当になってしまったら百害あって一利なしなので、すぐに担当を変えてもらうようにしましょう。

転職はあなたの人生において割と重要なできごとなはずです。後悔があってはいけません。

しっかり変えてもらいましょう。

むろん、エージェント本人に伝えると角が立つ可能性がありますので、お客様サポートやカスタマーサポートセンターに問い合わせましょう。

ただ、こうした人はあまりいませんのでもしこういう人に遭遇してしまったらぐらいの感じで見て頂ければと思います。

基本的には皆さん熱心にやってくれる方が多いと思います。

転職エージェントは女性が多い?

たまに質問を受けるのですが、スカウトしてくるのが女性ばかり(女性が多い)のですが、女性エージェントが多いのでしょうか?といったことをたまに聞かれます。
人数を数えたことはないのですが、確かに女性は多く活躍している職種だと思いますが実際は男性のエージェントの方が多いと思います。

それにも関わらずなぜ女性の名前でたくさんスカウトが来るのかと言うと、スカウトメールの返信率が女性の名前の方が圧倒的に高いからです。

これは正直統計データをいろんな会社のものをみたことがあるのですが、全く同じ文面・提案であれば圧倒的に女性有利です。

男だ女だみたいな内容のものはあまり書きたくないのですが、基本的に男性の転職者が多いので、女性の名前で尚且つ可愛らしい名前だと結構スカウトで引っ掛かります。

ただ、これ、あくまでスカウトする段階までで実際に面談するのは男性の転職エージェントの方だったりすることも多いんですけどね。
その女性の方はアシスタント担当だったりします。

まああまり良い話ではないのですが、邪な考えを持った方(男)が多く、女性がスカウトした方が成果が高いから女性が多くなっているのでしょう。

ちなみに、女性の転職者もいらっしゃいますが、そのケースでも女性の方が返信率は高かったりします。

同じ女性の方が安心感がある、女性特有の悩み(結婚・妊娠・出産等々)が転職理由であるケースもあり、そうした場合、女性の方が相性が良かったりすることもあるようでした。

後は、女性の方がキメ細かい対応が出来、マメな人が多いので、意外と女性の転職エージェントの方が評判良かったりするケースも多いようです。

私は全員男の人が担当でしたがみなさん柔和で接しやすく、基本的にはマメな方が多かったなと言う印象です。

転職エージェントの総まとめ

転職エージェントについてここまで記載してきました。

基本的に転職エージェントを利用して損することはありませんので皆さん活用してほしいなと思います。

またそれと同時に、転職ではあなた自身がしっかり自分で情報を収集していく姿勢をもつことがだいじであることも記載させていただきました。
転職失敗を避け、なるべく希望が叶うような転職を実現していただければと思います。

終わりにこのページで紹介したエージェントについて改めてまとめたものを記載しておきますので、気になる方はご参考ください。

  • doda
    ※面接に不安がある方、書類に不安がある方、良い転職先に出会いたい方、ハイクラスにも興味のある方などあらゆるニーズにこたえられるバランスの良いエージェントなのでとりあえず登録しておきたいですね。
  • マイナビエージェント
    ※大手の転職エージェントで求人の幅の広さと転職サポート力のバランスが良いのでとりあえず登録しておくべきところです。
  • リクナビNEXT
    ※大手の転職サイトです。ここに登録しておくことは基本中の基本で、情報収集(求人情報やスカウト等)で使えるのでもし登録してない人は必ず登録しておきましょう。

  • ここまでの3つは必ず押さえておきたい転職エージェントとなります。
    以下についてはお好み・状況によりけりでどうぞ。


  • ビズリーチ
    ※年収500万円以上あるなら良質なスカウトが受けられるので登録とレジュメ登録しておきましょう。
  • JACリクルートメント
    ※グローバル企業や大手企業、外資に興味のある方は必ず登録しましょう。エージェントもレベルが高いのでおすすめです。
  • リクルートエージェント
    ※本文では触れませんでしたが最大手のリクルートの転職エージェントです。doda、マイナビ登録してるけどイマイチというケースではこちら入れておきましょう。しつこい勧誘(転職を促すメールや電話)もありませんので使いやすいですよ。

職種別(専門職)におすすめの転職エージェントを紹介

本ページでは一般的におすすめできる転職エージェントは紹介しましたが、専門職種向けの転職エージェント情報も知りたいという問い合わせをいくつか頂いたことから、特別な職種であったり、一般とは違う転職エージェントを使った方が良い職種向けに転職サイト・転職エージェント情報を記載したいと思います。

弁護士向けの転職エージェント

このページを弁護士の方が見るかどうかは定かではないのですが、当サイトは士業向けの転職情報を掲載していることから、弁護士の方が転職するうえでは、間違いなくここに記載したところとは別の転職エージェントを活用した方が良いことはわかります。

なお、ここでは弁護士が弁護士(法律業界)として転職するケースを想定しておりますが、基本的に弁護士ドットコムキャリアの利用をおすすめしています。

弁護士および弁護士業界に精通したエージェントが在籍しており、そもそも弁護士ドットコム自体弁護士の方が立ち上げた会社です。

有益な情報が手に入ることは間違いないでしょう。

なお、その他の転職サイト・転職エージェント含めて以下で弁護士については詳しく記載しているので、下記をご覧ください。

士業JOB

弁護士の転職で近年人気なのが事業会社(企業内弁護士)です。 企業内弁護士が増えた要因は様々あり、良い理由、悪い理由様々あ…

公認会計士におすすめの転職エージェント

当サイトでは多くの会計士の方に閲覧していただいており、おかげさまで多くの情報が集まっております。

基本的にはマイナビ会計士を利用される会計士が多い傾向にあり、個人的にもおすすめではあるのですが、会計士の転職先は多岐にわたり、マイナビが苦手とするゾーンもあります。

そのため、様々な視点で利用すべき転職エージェントや転職サイトを見ていく必要があります。

会計士向けに細かく転職サイト・転職エージェントについて解説した記事がありますので詳細はそちらでご確認ください。

士業JOB

公認会計士向けの転職エージェントの数は年々増えておりどの転職サイトを使えばいいのか迷う方もいらっしゃるのではないでしょう…

税理士におすすめの転職エージェント・転職サイト

税理士も高度専門職であり、一般の転職エージェントや転職サイトの利用は不向きの職種となります。

転職者も求人企業側も比較的内向的なところが多く、意外と露出が少ないのが特徴です。

そのため、税理士の転職先を見つけるのは意外と難しかったりします。

業界特有のサイトにしか掲載されていない求人も多いことから、必ず税理士に特化した転職サイトを利用するようにしてください。

以下のページにて税理士の転職について解説しているのでご覧いただければと思います。

士業JOB

税理士の方で転職をお考えの方の中にはどこの転職サイト・エージェントを利用すべきか迷っている方もいらっしゃるのではないでし…

その他士業の転職サイト・転職エージェント

弁護士、会計士、税理士とやってきたので最後にまとめて士業向けの転職エージェントを紹介します。

基本的士業はその業界に特化したところを使うのが無難です。

もちろん士業も士業事務所に勤務するだけでなく、最近は事業会社内で働いている人も多いことから、一般の転職サイトを利用する方も増えていますが、それでも各資格者特有のキャリアパスというものがありますので、転職になれていない方は士業に強い転職エージェントを利用して情報を仕入れたうえで一般の転職サイトを使うのが良いでしょう。

士業JOB

中小企業診断士の資格は勉強のカバー範囲も広く、資格取得難易度は比較的高めです。 ただ、会計士や税理士、弁護士等の資格と違…

士業JOB

現在社会保険労務士として働いている方はもちろん、これから社会保険労務士として仕事をしたいと考えている人は求人動向について…

士業JOB

司法書士に専門特化した転職サイトはいくつかありますが、どこも求人が少ない印象です。 それもそのはずで、残念ながら、「司法…

営業職の転職エージェント・転職サイト

営業職は業界関わらず本ページで紹介した大手の転職エージェントを利用するのが基本です。

dodaリクルートエージェントあたりが基本です。

あなたがもしハイクラスやグローバル企業を狙っているのであれば合わせてJACリクルートメントを利用するのが良いでしょう。

営業職の方の場合は上記3つが基本です。

これは、IT業界、Web業界、メーカー、商社などどの業界においても共通です。

管理部門(経理・財務・人事・総務・法務等)の転職エージェント

管理部門も営業同様となります。

ただし、これらの職種は手に職系の職種でもあり、キャリアによってはスペシャリストとしてのキャリアパスも考えられるため、そうなってくると、会計士や税理士のページで紹介しているようなエージェントの方がマッチするケースもあります。

あなたが一般事業会社に勤務する経理や人事などで、その資格がないとできない仕事をしているわけではないのであれば基本的には一般の大手転職エージェントで問題がありません。

ただ、こんごスペシャリストとしてのキャリアも考えているということもありそうなので、各職種別に転職サイトについて解説したページがありますので、以下をご参照ください。

士業JOB

経理職として転職を考えているが転職エージェント・サイトの数が多すぎてどこを利用するべきか迷っているという方は多いのではな…

士業JOB

採用活動や社内の体制整備に力を入れる企業が多いため、人事・労務・総務などの管理部門の転職マーケットも売り手市場が続いてい…

エンジニアの転職エージェント

エンジニアも大手の転職サイト利用で問題ありませんが、最近はエンジニア特化の転職エージェントもかなり増えました。
エンジニア向けにカスタマイズされたサービスを展開する企業も増えておりますので、そうしたエージェントを利用するのも良いかと思います。
現在情報をまとめている最中ですので、エンジニアの転職エージェントについてはしばしお待ちください。

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IT・Web系におすすめの転職サイト・エージェント

ハイクラス(管理職レベルやCxO、経営レベル)の転職エージェント

例えばCFO、CTOなどのCxOとして転職するケースでは大半がヘッドハンティング、あるいは転職エージェント経由での転職となり、転職サイトなどで公開求人として応募を募ることはほとんどないので、転職エージェントやヘッドハンティングサービスの利用は必須です。

JACリクルートメント、あるいはビズリーチの利用が個人的にはおすすめです。

私も曲がりなりにも管理職として転職してきた経験から上記2社は良いかなと思いました。

逆に言うと、上記2つだけで正直十分かと思います。

M&A関連の転職エージェント

半沢直樹の影響、ではないと思いますが、M&Aに興味があるという転職相談がやや増えた気がします。

特にフロントとして一気通貫でM&Aコンサルタントとして働きたいという需要が多い傾向にあります。

その場合、M&A仲介を行う企業への転職がメインとなりますが、実は転職のハードルはものすごく高く、超高い営業実績だったり、会計士などの資格をお持ちで財務会計バックボーンをお持ちの方、証券や銀行での法人営業経験(高い実績)のある方でないと転職は難しい傾向にあります。

普通に自分で自己応募すると割と落っこちます。

なので転職エージェントを使いましょう。

M&Aでおすすめの転職エージェントというのは正直特にないのですが、会計領域もしくは営業領域に強いエージェントに相談すると良いでしょう。
あなたのバックボーン次第で相談する転職エージェントが変わってきます。

介護職におすすめの転職エージェント

この辺りは専門職種になり、資格がないとできない業務も多い職種になりますので、一般の転職エージェントではなく、専門特化した転職エージェントの利用が良いでしょう。

介護であれば初任者研修等の資格取得からサポートしてくれる転職エージェント等もありますので、あなたがキャリア的にどの位置にいるのかによって選ぶ転職エージェントは変わってくることもあります。
介護の方は以下もご参考ください。

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保育士におすすめの転職エージェント

保育士も転職希望者がかなり多い職種ではあります。
お給料の問題や家賃手当・借上住宅があるのか等細かい情報を気にされる方も非常に多く、待遇改善を目指す方が多い傾向です。

ただ、そこばかりに気がいってしまい、園の方針の確認を怠ったり、職場の内情チェックを軽視して待遇は改善されたけど他で良くない状況になってしまったという方も多いです。

内情も含めて転職エージェントからしっかり情報収集しておくと良いでしょう。
園の規模や方針によって働き方は大きく変わってきます。

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看護師におすすめの転職エージェント

昨今様々な意味において注目されている職種が医療関係者であり、その中の一つに看護師があげられるでしょう。
落ち着いたら転職を考えているといったケースもあろうかと思いますが、情報収集するのであれば病院内の情報などをよく知っているエージェントを利用するのも良いです。
人間関係を気にされる方は特に注意した方が良いでしょう。

転職を繰り返してしまう方が多い職種であり、良く言えば食いっぱぐれは無いとも言えますが、多くの看護師が何度も転職したくてしているわけではないということもあるので、後悔がないように、事前の準備(病院等の詳細情報や待遇面)をしっかり行ってくれるエージェント利用をおすすめします。

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薬剤師におすすめの転職エージェント

薬剤師も調剤薬局を始め病院や製薬会社等特殊な領域への転職も多く専門知識が必要なことから特化型の転職エージェントを利用されるのが良いです。

特に調剤薬局・ドラッグストアは今やコンビニ以上の数があり、各店舗ごとにどういった働き方ができて、内部はどうなっているのかといった情報を自身で取得していくのは困難であり、効率が悪いです。

なので、薬剤師の中でも各転職先のフィールドに詳しいエージェントを利用して情報を取得したりするなど、希望や悩みの応じてうまく転職エージェントを使い分けていくことをおすすめします。

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20代や第二新卒の転職エージェント

第二新卒に特化した転職エージェント等もありますが、基本的にはマイナビエージェントなどの大手転職サイトが一番いいかなと思っております。

あえて第二新卒特化の転職サービスに申し込むメリットもあまりないかと思います。

20代であれば正直転職先に困るということはほとんどなく、大体の人が転職自体は問題なくできます。

後は、転職活動における面接での振る舞いや志望動機などのテクニカル部分さえなんとかなればだいたいは問題がありませんので、そうした意味では転職サポートに定評があり、求人も豊富なマイナビエージェントはぴったりはまるでしょう。

転職業界にもAIが活用される時代が来ている

転職エージェント・転職サイトも徐々に変わりつつあり、AIなどの最新テクノロジーが活かされているサービスも増えてきました。

最近注目されているのが、最速転職HUPROのAI転職診断です。

これは、税理士・会計士・経理向けの転職サービスなので今のところ左記の職種の方がのみとなりますが、求職者の経歴・経験・スキル・希望と求人企業データをAIが分析して一瞬で最適な転職先を提案してくれるサービスです。
もちろんまだ完ぺきではないので間に人が介在しますが、テクノロジーを活かしつつ機会が出来ない部分を人がやることで、効率と正確性、人間味を活かした転職支援を行っています。

こういったサービスも転職業界では増えてきているので面白いものはどんどん紹介していきたいと思います。

新型コロナ以降転職エージェントはどう変わったか?

これまでは転職エージェントに登録すると、綺麗なオフィスに呼ばれて綺麗な面談ルームで1時間~2時間ほど担当エージェントの方と面談をするというのが通常の流れだったkと思います。

ただ、コロナ以降当然体面を避ける求職者・エージェントがほとんどですので、Web(zoomやgoogle等)面談、あるいは電話面談が主流になりつつあります。

人柄が伝わり難いのではと最初は思ったのですが、これが意外とそんなこともなく、むしろ電話やWebの方が余計なことをしゃべらず話が脱線しないので、必要な情報を的確に素早く取得することができるようになった気がしています。

もちろん無駄話からその人の人となりが見えてくることもあるので、必ずしも良い面だけではないのかもしれませんが、それにしたって、Webになってから逆にミスマッチは減ったというような声も聴きますし、私個人も転職者側の意見として気軽なので、ぶっちゃけトークもしやすいので、良いかなと思っています。

そして、恐らく今後もWeb面談が主流になっていくことは間違いないかと思います。

転職エージェントの利用はお気軽に

以前と違って面談はインターネット上で完結しますし、登録も楽になったので、あれこれ調べる時間があるのであれば、片っ端から登録して話を聞いた方が正直早いのではないかと思いました。

コロナ以降、Web面談になってから1人あたりにかかる面談時間は少なくなっているようで、これまでは1時間以上が当たり前だったのが、現在は30分前後で終わることが多いようです。

対面だと確かに形式ばった手続きや挨拶など儀式的な行いと言うか作法と言うか言葉というかそういうものが必要になりますし、何かしゃべらないといけない、という気になるようで余計なことをしゃべったりすることも多かったようです。

ただ、電話やWebだと本当になぜだかわからないけど効率的に面談が進み、情報も過不足なく取れます。

そして時間もかからないので、気軽に利用してみれば良いのかなと思います。

なお、個人情報が心配だ、という方も時々いらっしゃいますが、しっかり管理されているので大丈夫だと思います。

転職エージェントを利用して不快な思いやイラっとすることを言われた経験のある方が77%

転職エージェントを利用した際に不快な思いをしたことのある人の割合は77%
よく転職エージェントのサイトを見ていると「転職満足度〇〇%!」や「丁寧なサポート」等を売りにしている記載を見かけます。
ただ、一方で転職希望者に話を聞くと満足できなかったという話や失礼なことを言われたという話も良く聞きます。
実際のところどうなのか、具体的にどのような対応をされたのか、どのようなことを言われたのか、過去に転職エージェントを利用したことのある方を対象に調査してみました。
(※調査方法:インターネットリサーチ、調査対象:20歳~49歳までの男女127人、調査日:2020年1月15日~1月25日)

転職エージェントの方に何かしら不快だと感じることを言われた経験のある方が70%強

転職エージェントを利用した際に不快な思いをした割合は?

まず初めに過去に転職エージェントを利用して不快な思いをしたことがあるかどうか聞いて見ました。

不快な思いやイラっとすることを言われた経験が、
ある:77%
ない:23%

という結果になりました。

あると答えた方の意見として、
「バカにされたように感じた、上から目線の物言いに感じた」
「モラハラや差別的発言に近いことを言われたと感じた」
「希望を無視して勝手に面接をセッティングされた」
「今いる業界は嫌だと伝えているのに同じ業界の求人ばかり紹介してくる」
「業界について全く理解していない人が担当になってトンチンカンなことばかり言ってくる」
「応募や入社を急かされる」

といったような内容のものがあがりました。

エージェント側の対応については、新卒が転職面談で対応しているケースも多く、ビジネスマナーがなっていないケースもあることから、そうしたスキル不足や知識不足によって相手を不快にさせてしまうケースも多くみられます。
時には求職者に対して厳しい内容を伝えなければならないとは思いますが、そうした伝え方やコミュニケーションのスキルの不足により相手に嫌な思いをさせてしまうこともあるように感じます。

また、社会人経験の浅い方がエージェントとして働いていることも多いので、各業界に関する知識が不足しているケースも目立ちます。

どこのエージェント会社にも良い人、良くない人それぞれ在籍しており、個人性が強い職業だなと感じており、良い人にあたるかどうかがポイントだったりします。

また、エージェント側もかなり忙しく、一人ひとりに丁寧に時間がかけられないといったケースや忙しさからミスが出てしまうことやエージェント自身にも売上目標等があり、求職者の方が入社しないと売上にならないことから、そうした焦りから来るコミュニケーションの問題もあるようでした。

一方で、無いと答えた方のコメントを見てみると、
「自分が求めている情報をしっかり的確に提供してくれた」
「親身に相談にのってくれてとても助かった」
「こちらの希望を組みつつも経歴を元にしっかりとキャリアの提案してくれるのが良かった」
「転職のサポート(応募書類の書き方や日程調整等)が素晴らしかった」
「厳しいことも言われましたが最後までしっかりサポートしてくれて為になった」

といった内容のものがあがりました。

数値としては嫌な思いをした方が多い結果になっているのですが、別の担当者は良かったというケースも多いです。
誰が対応してくれるのかによって大きく差が出ますし、人と人のコミュニケーションなのでスキル以外の単純な相性の問題もあります。
きめ細かな対応を良いと感じる方もいればしつこいと感じる方もいらっしゃるので、何を重視するかによっても変わってくるでしょう。

エージェントに所属する担当者自身も得意・不得意がありますし、もし担当になったエージェントの方と合わないなと感じたら変更してもらうのも一つの手かもしれません。

転職は人生の転機の一つといっても過言ではありませんので、悔いのないようにするのが良いでしょう。

転職エージェントの対応に関するコメントの紹介

頂いたコメントの一部を紹介しておりますのでご参考ください。

 

性別 年齢 不快に思った経験の有無 転職エージェントを利用して不快に感じた言動やうれしかったことの一例
男性 30歳~34歳 ない 一緒に頑張っていきましょと笑顔で言われたのが嬉しかった。
女性 40代以上 ある 自分でも年齢的に転職が難しいのはわかっていましたが、

私としては経験が売り。

にもかかわらず若い片と比べると…やはり…と、

モラハラ?に近いことを言われてイラッとしました。

男性 30歳~34歳 ある 希望している業種とまったく関係ない業種ばかり勧められたり、オファーがきたこと。
男性 20歳~29歳 ない 自分に自信を無くし、職種ごと変えようと相談したときエージェントさんが「まだまだ、自分の可能性を諦める年齢じゃない。後ろ向きな転職じゃなくて前向きな転職を考えましょう」と言われたとき、涙が出そうでした。
男性 40代以上 ある とにかく数多く紹介されてこちらが混乱してしまいました。
女性 35歳~39歳 ある こちらの希望等も聞かず面接のセッティングをされた
女性 20歳~29歳 ない 厳しい言葉も自分のためや現実を見るためだと感じたのでイラッとすることはあまりなかった。常に募集案件を提出して下さり、レスポンスも早く、職歴や面接のアドバイスもしっかり行ってもらい、一人ではできなかったことをしっかりサポートしてもらえたと感じました。
女性 20歳~29歳 ない すぐに転職したい訳ではなく8ヶ月後の転職希望だったのだが、ちょうど良い時期にちゃんと連絡をくれた。
女性 20歳~29歳 ある 提示した条件とまったく違う案件を持ってこられる。そして私の提示条件で既に別の内定をもらっているし、最初に提示した案件を見せてと言ったらたくさん出てきたことがある。その時は信用ならないなぁと強く思いました
女性 20歳~29歳 ない 最後までとても真摯に対応頂き、何件も私に合った職種を選んでいただき採用になった時は自分のことのように喜んでくれました
男性 40代以上 ある 気に入った求人に問い合わせると既に終了していた。

終了しているのならば削除するなりその旨の記載をするなりしてもらえると有難い。

女性 30歳~34歳 ある 条件を聞かれたので提示したら、「それはちょっと…」と馬鹿にしたように言われたことがある。悪気があったわけではないと思うがいい気分ではなかった。
女性 20歳~29歳 ある 大学卒なので事務で転職を探していたのですが、求人が少なく、まず嫌な条件を教えて下さいと言われ、思いつく限り答えていたら、工場のライン、力仕事を紹介されたこと。面談やお電話もしたあとだったので、ある程度理解してくれていたと思っていたので、まさかの返答にショックでした。それから別のエージェントで転職しました。
男性 20歳~29歳 ない とても紳士的なキャリアアドバイザーで不快に思う事はなかったです。
男性 40代以上 ある 年齢的に中途募集をしている企業が少ない状況です。某エージェント会社から仕事を紹介されて、個人的には希望とかけ離れていたためにお断りしたのですが、担当の方から「年齢的にこの仕事以外は求人はないですよ」と上から目線で言われたことに腹が立ちました。
男性 30歳~34歳 ある うちでも応募できるか確かめてみますので、他社から紹介された企業を教えてください。うちから応募した方が書類通過の可能性が高いですから。と言われたことがあります。

転職エージェントを3社使用していたときにそのうちの1社から言われました。特にこのエージェントの書類通過率が高いわけではないですし、レスポンスも遅く、漁夫の利を狙ったやり方で卑怯だと感じたので連絡を取ることをやめました。

男性 40代以上 ない しっかりと面談して評価してもらうことで自分を再認識できた
女性 20歳~29歳 ない 初めての転職で不安も多くありましたが、求めている職業に関する最新情報をいただけて、的確な転職活動ができました。
女性 40代以上 ある 担当してくれた女性に40代からの方が子供の世話もない人が多いから仕事があると差別的な発言をされた。
女性 20歳~29歳 ない 入社までのサポートをちょうどいい距離感で対応してくださったため。
女性 20歳~29歳 ある それまでにしていた業務の内容が耐えられずに転職を考えていると伝えていたにもかかわらず、同じ業界や職種を勧められ、イラっとしました。

転職成立させることも大事だと思いますが、こちらの気持ちも考えてほしかったです。

女性 20歳~29歳 ある はじめての転職、慎重に進めていきたかったのに、内定が出るたびに、ここに決めた方がいい、早く決めた方がいいと強引に進めようとされて、すごく不快だった。
女性 20歳~29歳 ある 保険の営業はやりたくないと伝えたら、「どうしてですか?専門スキルがない転職の場合は保険の営業なども視野に入れないと。」と言われ不満でした。何でもかんでも嫌と言ったわけではなく保険の営業だけは外してほしいとお願いしただけなのにこう言われるのは辛かったです。
女性 20歳~29歳 ある 実際に面接に行ったら全く違うことがかかれていた
男性 30歳~34歳 ある 履歴書や職務経歴書のレビューをしっかり行いますということを面談時に伝えられましたが、提出したものがそのまま企業に提出され、特段のフィードバックがありませんでした。問題がないのであればその旨だけでも伝えて頂きたかったなと思います。
男性 20歳~29歳 ない マッチする企業の候補をたくさん出してくれるが、気になる企業は一つか二つしかない。

前職よりも知名度や給料が低いところに行くのはもったいないと言われることがあったが、それはあまり言わない方が良いと思った。

連絡や対応が早いことはとても印象が良かった。(転職者が不安になる時間が減るので)

女性 35歳~39歳 ない 希望に合う会社を熱心に探してもらえて助かりました。
女性 20歳~29歳 ある 転職は短期決戦ですと言われ、一日に5件もの面接日程を組まされて、ひとつひとつの企業調べや対策が逆におろそかになってしまったことがある。また、連絡を取る時間に配慮が全くなかった。
女性 20歳~29歳 ある 転職に関する悩みを相談しに行きましたがカウンセラーの態度が威圧的で、全く役に立たなかった事がありました。
女性 30歳~34歳 ある 希望の会社の内定が出た後も、他に予定していた会社の面接を受けさせられたこと。時間も交通費もかかるし、行く気の無い会社の面接を真面目に受けるのは精神的にも辛かったです。
男性 30歳~34歳 ある 転職エージェントに登録して、希望する条件を相談しました。調べもせずに即答で、そんなとこありません、じゃあいまのまま働いていたら?と上から目線で言われすごく不愉快な思いをしました。
女性 20歳~29歳 ある まず第一に「連絡がしつこいこと」。こちらはまだ在職中で電話になかなか出られないにも関わらず頻繁に電話をかけてくる。

さらに「提案が受け身であったこと」。基本的にこちらから質問しなければ情報を開示してもらえない。

男性 35歳~39歳 ある 転職エージェントに登録し、ネットに掲載されている募集中の仕事の一覧を閲覧したところ、気になる求人があったので問い合わせを行いました。

しかし、一向に何の反応もなく、1ヶ月経っても問い合わせ中となったままで、何の音沙汰もありませんでした。

そのため、そのエージェントのページはその後見なくなりました。

男性 40代以上 ある こちらの要望が高い事は、理解しているつもりですが、要望に沿った会社を全く紹介もしてくれなかった。
男性 20歳~29歳 ある 少し興味があるだけで、すごいせかして応募させようとする。
男性 35歳~39歳 ある ウェブ上ではたくさんの求人が掲載されており、その中で気になる求人があった為にエージェントさんに連絡をとり、実際に会って話をする事になりました。

カフェで待ち合わせし、現れたのは若い女性でした。お互い1品ずつ注目をして話し合いました。(ちなみにエージェントさんから経費で落ちるとされ、私の分までお金を出してくれそうになりました。この時は嬉しかったです。悪いので私は自腹を切りましたが)

実際にプリントアウトして、見せて頂いた求人はウェブ上とは比較にならないほど少数でした。4件くらい。私が「ウェブ上では、もっと沢山あった」と言うと、返ってきた言葉は「現在は募集しておりません。」と、はっきり言われました。

いわば私は条件の合わない職場を紹介される為に呼び出された鴨となったのです。

真相を知った私はテンションが下がり、早く帰りたいなぁと思い続け、二時間程拘束されてしまったのです。

女性 30歳~34歳 ある 転職活動するまで、技術職みたいな仕事をしていました。その経歴をみて「この経歴で貴方を雇ってくれるところありますかね~」と言われ、それがお前の仕事だろ!と初回から不快になりました。転職エージェントのわりには敬語が使えてないし、態度が大きいし、こちらが「こんな条件で仕事したい」と伝えても何かしら文句をつけてくるで最悪でした。そこでは転職活動は辞めて違うところにしましたが、そこのエージェントさんはお話を親身に聞いてくれて、これを転職活動と並行して勉強してみるといいですよなどアドバイスをくださいました。

エージェントといっても、まだ社会人経験の少なそうな人は信頼できないですね

男性 40代以上 ない 職務経歴書の書き方、添削をしてもらえて良かったです。
女性 35歳~39歳 ある 県内大手の転職エージェントに登録し、活動をしました。すぐに案件を提案しただくことができ、実際に見学ができるということもあり、採用試験を含めて受けることにしました。企業様からはとても好意的に受け入れてもらうことができましたが、その時点ではまだ1社目だったので、もう少し比較検討をしたいと思い、内定を待ってもらうようにお願いしていました。その後、他の求人案件を検討している中、強引に内定を受けさせようとさせられ、日が経つにつれて対応に恐さを感じるまでになっていました。企業様に対しても積極的に考えることができず、辞退しました。
女性 30歳~34歳 ある ・裁量労働制はNGだとお話してあるのに、ご紹介いただく企業の募集要項にことごとくそのワードが入っていたとき

・連絡しますねと言ったきり連絡が途絶えた(こちらも見込みのなさは匂わせていたのでよいけれども)

うれしかったこと

・大手エージェントの初回ヒアリングスタッフの方はとても親身な対応をしてくださり、赤裸々に話しやすかった

・職務経歴書に対するアドバイスが的確で、ブラッシュアップに大変役立った

女性 30歳~34歳 ない 親身になって対応してくれたので不快な思いは特にないが、たくさんの依頼者がいる中での対応だと感じることは多々あった。

電話対応が雑な時があり、そう感じた。

男性 30歳~34歳 ある 「あなたのキャリアでは転職は難しいかもしれない」

まだ自分のキャリアのことを詳しく話す前に言われました・・・

女性 35歳~39歳 ある 担当者の態度が尊大で「バカだなー」など暴言を言われた
男性 20歳~29歳 ある 窓口での対応がたらい回しみたいな感じだったのが不快に感じました
男性 40代以上 ない こちらが転職を躊躇していても、強要することなく決断するのを待ってくれた。
女性 20歳~29歳 ある 内定の段階になった途端、電話で内定承諾を急かされた。複数回面接試験があったわけでもないのに、2日で決めて、など
女性 30歳~34歳 ある 転職に関する質問を3つの箇条書きにして担当にメールを送ったところ、最初の1つしか答えてもらえず、あとの質問はすべてスルーでした。

その時は初めての転職エージェント利用でよくわかっていない部分も多かったため、もしかしたら失礼な質問をしてしまったのかな、と思い何も指摘しなかったのですが、その転職エージェントを利用して面接をした一社が不採用になったとたん一切連絡が来なくなったので、その程度だったんだなと不快に感じました。

女性 30歳~34歳 ある 早く決めてくださいと催促されたこと
女性 35歳~39歳 ある ある転職エージェントの登録に行った際、さんざん待たされたあげくやっと担当者が現れ、「あなたのようなご経歴ではご紹介できる案件はありません」と言われたこと。

別のエージェントにその後登録すると、選び放題でした。

そのエージェントが案件を持っていないだけなのに、侮辱されて大変悲しかったです。

女性 20歳~29歳 ある 電話面談を利用して、エージェントさんの反応が良く「後日求人の連絡をします。」と言ったのに音信不通となったこと。

砕けた口調でメールや会話をしてくれるエージェントさんは相談がしやすく非常に良かった。

男性 20歳~29歳 ある 面接日時の連絡が遅く、スケジュール調整するのが大変だった
男性 35歳~39歳 ある 高卒なんですねと学歴に対して嫌味ないい方をされた
男性 20歳~29歳 ない 履歴書のより良い書き方、面接の対策をしっかりして頂いて、親身になって対応して貰いました
女性 20歳~29歳 ある 勤務時間と曜日の兼ね合いで就職活動をしている際に、まだ始めて2週間、全然内定が出なくて困っているという状況でもない時期に「土日休みに拘る理由ってなんですか?何かやりたいことでもあるんですか?」と言われたこと。そもそも始めの面談で話していますし、転職で重きを置く部分の理由を話す必要もないと思います。
女性 20歳~29歳 ある おすすめしてくれる会社がいまいち自分の要望に合っていなかった
男性 20歳~29歳 ある 私の転職回数が多いこともあるのですが、過去の転職理由を聞かれ、「幼稚だ」「社会をなめている」といった発言をされました。

事実かもしれませんが、もう少し言葉を選んでほしかったです。

そこのエージェントに紹介されたところに転職しましたが、転職先はとてもいい会社でした。

一次面接の際、エージェントに同席いただき、心強かったです。

女性 20歳~29歳 ある あなたの経歴では希望する職種への転職はほぼ不可能に近い、とはっきり言われてショックでした。

また、自分のスキルが生かせる職種が何か分からないためアドバイスを求めましたが、希望しない職種ばかり勧められた上それを断ると転職する気ありますか?と聞かれて悲しくなりました。

女性 20歳~29歳 ない 初めて転職しようと考えた時に利用したエージェントサービスで、「向いてる職種というものは確かにあるけれど、きちんと仕事と向き合えばある程度は苦しくなくなるかもね」と言葉を頂き、本当に転職するかまで相談に乗ってもらいました。
女性 40代以上 ある 転職エージェントと企業の連携や意思疎通ができていないということがありました。
女性 35歳~39歳 ある 本人の希望とずれている求人も紹介され、目標はいつまでに〇件応募する、という目標を立てられた。こちらとしては転職先では長く働きたいと思っていたため、とにかく数を打つよりはじっくり条件に合った所を吟味して応募したかった。また、選考が通ったものの希望と少し違ったため悩んでいたら、エージェントから「とても良い会社」「優柔不断でチャンスを逃したら勿体ない」などものすごく後押しされて入社した。しかし結局その転職先も、人の入れ替わりが激しく定着しない会社だった。私自身も数年で退職した。
女性 20歳~29歳 ある あるエージェントさんで面談をした際に、営業をやっている人はそれ以外の仕事を探すのはほぼ無理に近い、と言われ、他の仕事を諦めそうになったのですが、他のエージェントさんでは色々な職種を提案してくださり、一つのエージェントさんの言うことだけを信じなくて良かったなと感じました。
男性 30歳~34歳 ある 職種についての専門知識が乏しく、参考にならなかった
男性 20歳~29歳 ある 最初の面談の時から人によって対応に差がある。自己分析を手伝ってくれる人もいれば、人生舐めるなというニュアンスで来る人も。こちらの伝え方が大事になる。
男性 35歳~39歳 ある 対応が良いのは最初だけで、時間が経つにつれ全く連絡もなくなる。

最後までしっかりケアしてほしい。

女性 20歳~29歳 ある 面接辞退希望と連絡したら、辞退してもいいのでとりあえず1時面接は行けと言われた。
女性 30歳~34歳 ない 派遣での職歴しかない自分に対して、本当に親身になって相談に乗ってくださり、きめ細やかな対応をしてくださったのが印象的でした。また、面接でのアピールポイントや、ネガティブに聞こえやすい退職理由の言い換え方、入社に関しての不安な点の企業への確認など、迅速に対応してくださったおかげで無事に転職ができました。
女性 20歳~29歳 ない 不快に思った事はありません。

以前利用していた際、経験を元に何件か仕事を紹介して頂きましたが私自身業種を変えたいと相談させて頂き、新たな業種に挑戦することが出来ました。色んな角度から提案をして頂けたのが本当によかったと思います。こちらの希望と経験等を元に最適な仕事を探していただけたのがよかったです。

男性 35歳~39歳 ある 希望職種の事を相談した時に担当スタッフの方が、イヤ~ちょっと分からないですね!忙しいので自分で何とか頑張って下さい!と全く相手にしてもらえなかった時は本当にイラッとしました、正直やる気が無いならこの仕事辞めたら良いのにと心から思いました、ちなみにそのエージェント会社はその後スグに利用するのをやめました。
男性 30歳~34歳 ある 選考を受験する企業を絞り込んでいる際に、早く決めましょうと急かす言動をされた時にストレスを感じました。
男性 20歳~29歳 ある こちらは早急に次の転職先を決めたかったので急いでいることを最初に伝えたにも関わらず、一向に電話をかけてこなかったり、こちらがメッセージを送っても返信が遅かったりとあまり真剣に対応をしてくれていないのではないかと感じることが多々ありました。
男性 30歳~34歳 ある コンサル系に強いエージェントであったためか、メーカーを希望していた私の意見をあまり聞かず、コンサルばかり紹介してきたので違和感を感じた。
女性 20歳~29歳 ある 登録してすぐ電話が来たのはいいのですが、当時就職していた飲食業と同じ飲食業を紹介して欲しいと思って登録した趣旨を話したのですが。快い返事の後に、結局、別の転職エージェントに登録して、自力で探し終えるまで連絡が来ず。その転職エージェントを登録した時間が無駄になってしまった。
男性 30歳~34歳 ある 多くの候補者を相手にしているからしょうがない部分はあるが、対応がビジネスライクすぎて、ほんとにキャリアを考えているのかわからない担当者や会社は存在する。とりあえず、求人を大量に見せて、「この案件どうですか!」と明らかに希望と違う提案をされた時は心底時間を無駄にしたとがっかりした。
男性 30歳~34歳 ある 事前に説明を受けていた労働条件と、就業前に企業から提示された内容に違いがあり、その説明を求めた際にそっけない態度だった。
女性 30歳~34歳 ある 以前相談に乗ってくれた担当者の方は私の状況に寄り添ったアドバイスをくれたのでとてもうれしかったです。

その時は妊娠中の転職活動だったので、いろいろ難しいとは思ってたのですが、参考になる意見を頂けました。

状況が落ち着き、再度転職活動を開始した時に定期的に送ってもらっていたメールに返事を出しました。

転職活動を再開するときはまたご連絡をという感じだったので。

残念ながら担当者の方は退職されていて、新しい方が担当になりました。

「色々条件があり難しい」ということを含め連絡しましたが、電話相談に繋げられ、マニュアルなんだろうなと思いその通りに従いました。

電話面談のときにも同じように厳しい条件があると説明しましたが、詳しく話していくと「今紹介できる求人はありません」と言われただけでした。

それであれば、メールでやり取りした時に「ご紹介できる求人が少ないかもしれませんが」とか前置きしていただきたかったです。

女性 30歳~34歳 ある 転職先の紹介なんかほとんどないのに営業してる会社
男性 20歳~29歳 ある 年収を上げたいという要望を受け入れてもらえず、入社しやすい求人だけ紹介されたから。

その際に、あなたの職務経歴では厳しいですと言われた。

男性 30歳~34歳 ある 連絡を求められたので、連絡しても一切返事を返されなかったこと。
男性 40代以上 ある 私自身の条件や希望に無理があったのかもしれませんが、あからさまに「そんなのある訳無いじゃん。」的な態度が見られた。

下記の動画のように企業面接では気を使って対応される人事の方が大半になってきましたが、エージェントの中にはまだまだ対応が甘い・無知なところも残念ながら存在しており、上記で記載した声にあるような良くない評判がよせられることもあります。
厚生労働省Youtube :MHLWchannel
※公正な採用選考を目指して(厚生労働省 / MHLWchannel)

転職エージェントに関する良くいただく質問について

転職エージェントって〇〇なんですか?転職サイトに登録したけど〇〇なんでしょうか?といった形で良く質問が寄せられます。
そのため、転職エージェントに関するよくある質問を最後にまとめておきたいと思います。

転職エージェントに登録したら必ず転職しないといけないんですか?
そのようなことはありません。転職活動をした結果、現在の職場環境がむしろ世の中一般と比べて良いと感じて転職を辞める方もいますし、現在の経験値では良い転職は難しいと判断し、現職でスキルアップをしようと決意される方もいらっしゃいます。
無理に転職を急かしてくるようなエージェントは要注意です。
なんとなく転職しようかな、ぐらいの感じなので今すぐ転職というわけではないのですが、転職エージェントに登録して相談することはできるんですか?
可能です。むしろなんとなく転職を考えている、という段階でエージェントに登録して情報収集しておくことはとても有用です。また、エージェントと話すうちに志向が固まり、転職に踏み出せるという方も少なくないです。
登録するといろんな転職エージェントやヘッドハンターからスカウトが届きますが、良い転職エージェント・ヘッドハンターを見極めるコツとかポイントってありますか?
コピペ文章をばらまいているような転職エージェントは要注意です。数うちゃ当たるでスカウトしているような文章、例えば名前さえ変えれば誰にでも当てはまるような文言で送ってきているようなエージェントは良くないケースが多いです。それよりも、あなたの経歴・スキルをしっかり見た上で、〇〇な部分を見て、〇〇な提案ができればと思いご連絡しました、といったようなあなたにマッチした内容でスカウトしてくれるエージェントなりヘッドハンターであればまだ見込みはあるかと思います。ただ、最終的には電話等で話をしてみないとわからない部分でもあります。
女性の転職エージェント担当の方を指名したりすることはできるのでしょうか?
一概にすべての人材紹介会社で可能とは言い切れませんが、希望を聞いてくれる企業もございます。
特に女性が転職するケースにおいては特有の悩み・キャリアパスというのもあり、同性の方の意見を聞きたいということもあるので、希望を出してみると良いかと思います。ただ、担当者が男性であっても女性であっても良い転職エージェントの方は基本的に皆様の置かれた状況をしっかり理解して話を聞いて提案してくれるので、必ずしも女性のエージェントだから女性が働きやすい企業への転職に強いというわけではないことはご留意ください。なので、もし依頼するとしたらなぜ女性のエージェントに担当してもらいたいのかといった背景まで説明した方がミスマッチが少なくなります。
転職サイトと転職エージェントって何か違いはあるのですか?
このページでも転職サイト・転職エージェントという言葉をごっちゃにして使ってしまっていることがありますが、一般的には、転職エージェントは文字通りエージェント担当者の方があなたの転職活動をサポートしてくれます。求人のサーチから面接日程の調整、面接対策など何から何まで一緒にやってくれます。非公開求人も転職エージェントは保有しています。
一方で転職サイトは自分で求人を探して自分で応募して自分で情報を仕入れて面接対策等を行っていくスタイルとなります。
一見すると転職エージェントの方が良さそうに見えますが、エージェントが求人を紹介してくれないと応募が出来ませんし、後は転職サイトでしか募集していない企業もあるので若手であれば両方使っていくのが良いかと思います。このページで紹介しているところを中心にいくつか登録しておけば大丈夫です。
転職エージェント経由だと企業側は大きな費用がかかるから、応募するなら企業の採用サイトから自己応募の方が内定が出やすいと友達に聞きましたが本当ですか?
そのようなことはありませんのでどちらでも好きな方から応募すればよいかと思います。
逆のケースで、転職エージェント経由で応募すると内定が出やすいと言っている人もたまにいらっしゃいますがそのようなことはありません。採用基準を満たしていればどちら経由でも変わらないです。
ただし、転職エージェント経由の方が書類の添削や面接対策等が行われるので選考通過率は高まる傾向にあります。転職エージェントを利用しなくてもバッチリ対策出来る方であればどちらから受けても変わらないです。

転職エージェント・サイト利用者の声や体験談

終わりに転職エージェントを利用した方の感想や体験談を一部ご紹介します。

転職エージェントを利用した方の声・感想

20代女性営業職
新規開拓営業からインサイドセールス職へ転職しました。初めての転職で不安がありましたがdodaに登録しいろいろサポートを受けて無事に希望の転職を実現することができました。
求人数も多いですしサポートも丁寧でしたので満足です。飛び込み営業が嫌だったのでインサイドセールスというお仕事を教えてくれたエージェントには感謝しています。良い転職が出来ました。


20代女性人事労務職
人事労務として幅広くいろいろな仕事を現職ではしていましたが、専門性が身につかず、もっと人事制度等に携われる環境へ転職したいと思い、リクルートエージェントに登録しました。
求人がとにかく多かったので希望の求人はたくさん見つかったのが良かった点と、後は他のエージェントと比べると面接対策の情報量が多かったのが良かったです。細かくいろいろサポートしてくれるわけではなかったですが、面接対策というある種一番やっかいなところを情報たくさん持ってて提供してくれたので、それが一番満足しました。


30代前半男性コンサル営業
もっと語学力が活かせるところへ転職したいと思いJACリクルートメントに登録しました。現職では確かにグローバル展開する企業でしたが得意の英語を利用するのはメールぐらいなもので、不満がありました。そのため、外資も視野に入れて英語でセールス・折衝可能な企業へ転職しようと思い情報収集させてもらいました。結果的に日系大手の海外営業部門へと転職が決まりましたが、いろいろ相談にのってくれてよかったですしエージェントの方がコンサル出身で当該業界での経験もあったことからいろいろ詳しく業界について教えてくれたので勉強になりました。


20代男性会計士
監査法人から一般事業会社の経理財務部門へ転職するにあたり、ものすごい不安があったので、会計士専門の転職エージェントと企業の管理部門に強いエージェントの2つに登録しました。
双方から意見を伺い統合して情報収集を行っていった結果、どのようなところに転職するのが良いのか見えてきたので転職エージェントに相談してよかったと思います。転職までに1年かかってしまいましたがじっくりサポートしてもらえました。


30代女性経理
IPO準備企業の経理として働いていましたがIPOが頓挫しそうであったこと、決算・開示・連結等一連の経験が積める予定でしたが積めなくなりそうだったことから転職活動をしました。
IPO準備を多少経験することはできましたが、永遠の準備企業のような感じになってしまい、マンネリ感があったことと、私自身は一定の経験があったので、直前前期ぐらいの企業に行きたいと思い、管理部門に強い転職エージェントさんに相談しました。やはりIPO関連ですとCFOの紹介等を行っている企業やコンサル出身者がやっているエージェントさんですと強いなと思うと同時に勉強になりました。


30代女性Webエンジニア
自社サービスを展開する企業でインハウスで働きたいと思い転職活動を行いました。
インハウスで働くデメリットや現在のように受託開発企業でのメリットなども話して頂いた上で転職ができたので、ギャップに苦しまずに済んでよかったです。転職することも大事ですが転職後どうなるかイメージを持たせてくれるのは助かります。また、他の人の事例とかも教えてくれるので良かったですね。


40代女性人事採用職
前職はベンチャー企業勤務ということも有り、人事でありながら総務やその他庶務も担当しておりました。
当初はエンジニア採用を中心に採用周りを強化していく予定での入社だったのですが、思いのほか業績が伸びず、採用活動が鈍化していたため、自身のスキルがもっと生かせる先を探して転職活動を行いました。
エージェントに登録し、相談したところ、エンジニア採用経験のある人事は需要が高いこともあり、40代でも転職が可能なこと、採用を中心に制度設計まで含めて幅広くキャリア構築できる転職先などを紹介してもらい、満足の行く転職ができました。

転職市場動向など労働状況データ

転職を考えるにあたって、現在日本国内の市況がどうなっているのか、労働状況がどうなっているのかなど各種データをチェックしておくことも重要です。
厚生労働省など政府が公表するデータや当社が独自に保有する情報などと合わせて転職市場やエージェントの利用等について考えてみたいと思います。

労働力人口の推移と転職マーケット

労働力人口の推移
労働力人口の推移:総務省統計局労働力調査より数値を引用して作成

上記は2020年までの数値となりますが、労働力人口(15 歳以上人口のうち,就業者と完全失業者を合わせた人口)の推移が伸び続けていく中で2020年は8年ぶりの減少となっています。

労働力人口として計算される年齢ゾーンは64歳までとなりますが、それを上回る年齢者が増加し、一方で若い人はどんどんと減少としていくことから、総務省の調査によると2060年までには4,418万人まで減少すると見られており、依然として転職マーケットは人手が足りない状況が続いていくものと想定されます。

25歳~44歳までの最も企業側が欲しい年齢ゾーンで人数を抜き出してみると、2010年に3,448万人(男女)だったものが2020年には2,879万人(男女)と大きく減少していることからもわかりますし、出生率などからも先が見えているため、この先の予想は間違いないと言えるでしょう。

テクノロジー(AI等)で人の仕事はなくなると言われていますが、テクノロジーの発展で新たにできる産業・職業というものも多くあるため、そうした視点で見ても、労働力不足は続くと考えれ、転職市場においては売り手有利な状況が続いていくと言えるでしょう。

売り手市場とは言っても必ずしも喜ばしいわけではなく、人手不足による労働環境の悪化だけでなく、国そのものが衰退していくことから、待遇という視点でも悪化が見込まれ、採用する側、される側双方課題が出てくる可能性があります。

また、一方で、転職エージェントの数も年々増え続けていますが、労働力人口が減れば必然的に転職エージェント等の人材会社も淘汰が始まることが考えられます。

労働力人口の推移(男女別)
労働力人口の推移(男女別):総務省統計局労働力調査より数値を引用して作成
労働力人口の推移(単位:万人)総務省統計局データより引用及び集計
年代 全体人数 男性 女性
2010年 6632 3850 2783
2011年 6596 3825 2770
2012年 6565 3796 2769
2013年 6593 3783 2809
2014年 6609 3776 2832
2015年 6625 3773 2852
2016年 6673 3781 2892
2017年 6720 3782 2937
2018年 6830 3817 3014
2019年 6886 3828 3058
2020年 6868 3823 3044

就業者数データと転職市場について

就業者人口の推移
就業者人口の推移(男女別):総務省統計局労働力調査より数値を引用して作成

就業者数はリーマンショック以降年々伸び続けていましたが、2020年大きくその数を減らすこととなります。
若手の働き手が減っていることは先ほどの項目で記載しましたが、2020年の就業者数が減少した要因としては、個別数値を見ると「宿泊業」や「飲食業」で29万人もの雇用が減少しており、その他製造業においても18万人減少と新型コロナの影響による雇用減少が大きな要因となっています。

一方で、福祉・医療の雇用は19万人増加の862万人という数値が出ており、福祉・医療従事者の需要が高まった結果となっています。
コロナ禍における就業者データが一過性のものなのか、今後も大きな影響を残すのか現時点では何とも言えない状況ではありますが、産業によっては雇用が伸びている状況もあるため、時代の流れに合わせた職業選択・スキル習得を行うことで、転職すること自体は可能と言えます。

就業者人口の推移
年代 全体人数 男性 女性
2010年 6632 3850 2783
2011年 6596 3825 2770
2012年 6565 3796 2769
2013年 6593 3783 2809
2014年 6609 3776 2832
2015年 6625 3773 2852
2016年 6673 3781 2892
2017年 6720 3782 2937
2018年 6830 3817 3014
2019年 6886 3828 3058
2020年 6868 3823 3044

転職エージェント利用者数は年々増加傾向

転職者の入職経路調査
厚生労働省雇用動向調査の数値を引用。単位:千人

上記グラフが少し見難いかもしれませんが、転職者数は年々増加傾向であり、その中でも転職エージェント(民営職業紹介所)の利用者数は年々かなり増えている状況です。
※以下転職エージェント利用者数のみ抜き出したグラフ。
転職エージェントを利用して転職した人の数の調査

2019年には全体転職者840万人のうち約43万人が民間の職業紹介(エージェント)経由ということで、統計が始まった2000年からすると9倍近くの利用者になっています。

ただ、全体転職者のうちの5%程度であり、まだまだ全体の中ではそれほど多いとは言えません。
最も多いのは、求人広告サイト等を利用して転職される方の人数となります。

しかし、近年職業紹介所の質が上がってきており、職種によってはエージェントを利用しての転職率は非常に高くなっているため、今後転職を検討される方はエージェント利用を検討してみても良いかと思います。

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
入職者合計 6,076.4 6,261.7 5,968.1 6,045.0 6,734.5 7,481.7 6,992.9 6,993.0 6,406.6 6,835.5 6,308.5 6,296.9 6,756.4 7,487.7 7,983.6 7,741.6 7,689.0 7,895.9 7,667.4 8,435.1
安定所 1,306.0 1,208.6 1,290.9 1,359.7 1,368.1 1,585.2 1,448.2 1,333.6 1,261.4 1,450.8 1,356.4 1,323.5 1,405.6 1,497.1 1,395.2 1,295.0 1,197.0 1,400.8 1,383.5 1,201.6
ハローワーク
インターネットサービス
   ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・ 261.8 228.0 271.6 293.7 202.6 233.3 328.5 326.9 400.3 411.2 197.3 247.7 296.8
民営職業紹介所(転職エージェント等) 54.4 72.6 100.5 97.1 107.4 100.9 114.6 121.0 102.6 137.6 123.9 149.8 176.8 203.9 262.4 292.1 308.0 397.0 335.2 430.9
学校 464.9 475.4 430.0 420.1 489.9 516.8 461.0 381.8 418.3 398.5 351.9 423.8 429.1 457.6 483.6 531.4 599.0 565.6 589.4 547.9
広告 1,965.2 2,292.7 1,889.5 1,967.5 2,256.2 2,500.0 2,390.7 2,259.9 1,980.9 2,143.3 1,843.0 1,951.0 2,177.0 2,681.6 2,808.3 2,392.6 2,293.0 2,644.7 2,211.7 2,764.4
その他 518.7 580.2 585.3 596.5 785.2 917.7 888.5 841.1 796.5 812.1 823.5 753.8 761.1 446.2 934.1 862.5 823.8 794.2 800.2 912.3
縁故 1,621.3 1,466.1 1,481.2 1,443.4 1,580.8 1,716.8 1,576.8 1,668.4 1,506.7 1,466.6 1,348.9 1,338.7 1,386.5 1,628.6 1,561.6 1,713.9 1,843.3 1,681.0 1,849.6 2,066.9
 うち前の会社 218.1 259.5 299.2 234.2 271.3 325.4 278.0 260.1 285.0 380.8 263.5 307.0 294.6 364.1 393.6 351.0 345.7 363.8 383.4 383.6
出向 113.9 133.0 153.2 119.6 121.5 106.4 82.9 97.1 81.6 125.1 116.7 114.5 134.2 179.0 154.3 158.0 155.9 165.3 173.7 143.8
出向先から
の復帰
32.0 33.1 37.5 41.2 25.5 38.0 30.2 28.4 30.6 29.9 50.4 39.3 52.9 65.1 57.2 95.7 57.8 50.0 76.3 70.6

参考文献

本文に記載したもの以外に以下の文献を参考にしております。