モテる士業はどれ?女性が結婚したいと思う士業ランキング

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結婚したい職業ランキングで「士業」が上位にランクインしているのをよく見かけますが、士業といっても弁護士や公認会計士、税理士、司法書士など様々な資格があります。

そこで今回は士業の中でもどの士業と一番結婚したいと思うのか、調査してみました。
(※調査方法:インターネットリサーチ、調査対象:20歳~39歳までの女性、調査日:2019年12月5日~12月6日)

女性が結婚したいと思う士業ベスト10

結婚したいと思う士業ランキングベスト10
  • 第1位 建築士(一級建築士)(42%)
  • 第2位 弁護士(26%)
  • 第3位 税理士(11%)
  • 第4位 公認会計士(8%)
  • 第5位 司法書士(4%)
  • 第6位 社会保険労務士(3%)
  • 同率6位 行政書士(3%)
  • 第8位 弁理士(1%)
  • 同率8位 不動産鑑定士(1%)
  • 同率8位 土地家屋調査士(1%)

アンケート調査前は弁護士が1位だと予想していたのですが、今回結果はなんと一級建築士となりました。

一級建築士を選択した女性の意見として、
「素敵なマイホームに住めそう」
「新居を一緒に考えて理想のマイホームが建てられそう」
「DIYしてくれそうなイメージ」
「生活しやすい楽しい家に憧れがあるので、設計してもらいたい」
「給料も良さそうだし家を建てる時に頼りになりそう」

といった意見が多く、マイホームに憧れを持つ女性が多いことから理想の家に住めそうといった意見や実際の生活にもとづいたイメージが想像しやすいのが要因となりました。

ただ、建築士の仕事を具体的に理解しているという方は少なく、あくまで想像・イメージでの回答が多かったです。

2位にランクインした弁護士に関しては、
「収入が良さそう」
「トラブルがあった際に頼りになりそう」
「イメージが良い」
といった意見が大半を占め、年収の高さとステータスが高そうなイメージが強い結果となりました。

税理士・公認会計士については「年収の高そうなイメージ」で選ぶ方が多かった他「増税」等の税制改正等による不安やそれらに対する対応などのお金への不安からそうしたことに詳しそうということで回答される方もいらっしゃいました。

収入は一定度重要視されているものの、ライフスタイルや生活していく上で何を重視しているのか、それらがイメージできるかどうかで選択がわかれた印象で、
資格そのものの実態というよりは資格そのものに感じている印象がよくわかる結果となりました。

逆にあえて結婚したくない士業を選ぶとしたら?

結婚したくない士業ランキング
  • 第1位 弁護士(54%)
  • 第2位 土地家屋調査士(10%)
  • 第3位 税理士(7%)
  • 同率3位 行政書士(7%)
  • 第5位 司法書士(5%)
  • 同率5位 弁理士(5%)
  • 第7位 公認会計士(4%)
  • 第8位 一級建築士(3%)
  • 同率8位 社会保険労務士(3%)
  • 第10位 不動産鑑定士(2%)

結婚したくない士業をあえて選んでもらったところ、弁護士が1位となりました。
結婚したい士業でも上位に入りましたが、結婚対象として見たときに不安を感じる方も多いようです。

弁護士を選んだ方の意見として、
「忙しくて家に帰ってこなさそう、多忙で大変そう」
「事件やトラブルに巻き込まれそうなイメージ」
「言いくるめられそう」
「給料は良さそうだが性格が悪そうなイメージ」
「弁護士は食えなくなると聞いたので」

といった意見が多く上がりました。

結婚する上ではしっかり夫婦の時間を持ちすれ違いにならないようにしたいと考えている方が多かったのと、仕事のイメージとして事件に巻き込まれそうで安心できず嫌だといったものも多い傾向です。

また、仕事柄弁が立つと思っている方も多く、喧嘩した時に負けそうといったものや理屈ばっかりで面倒くさそうといったイメージを持っている方もいらっしゃいました。

その他の職業に目を向けてみると、
「儲からない資格だと聞いたことがあるので」
「そもそも何やっているか知らない」
などその資格の知名度も影響していました。

弁護士の場合、良くも悪くも知名度は高く、ドラマでもよく見かける職業であることからそうした部分での印象も強いのではないでしょうか。

年収が一番高いと思う士業は?

年収が高いと思う士業ランキング
  • 第1位 弁護士(73%)
  • 第2位 会計士(10%)
  • 第3位 一級建築士(7%)
  • 第4位 税理士(3%)
  • 同率4位 司法書士(3%)
  • 第6位 不動産鑑定士(2%)
  • 第7位 行政書士(1%)
  • 同率7位 社会保険労務士(1%)
  • 以下票無し

こちらは予想通り弁護士という回答が圧倒的に多かったです。

公認会計士もエリートというイメージが強いようで、監査法人での勤務のみならずベンチャー企業のCFOや大企業での重要ポジションで勤務している方も増えており、高給取りのイメージを持っている方が多い印象です。

年収が高いと想像している士業が結婚したいランキングでも上位にくる傾向はあるものの、年収の高さがそこまで影響しているわけではなく、生活していく上での安定や最低限の生活が出来そうなイメージがあるかというところの要素の一つとして捉えている方が多い傾向です。

年収が低そうだなと思う士業は?

年収が低いと思う士業ランキング
  • 第1位 土地家屋調査士(34%)
  • 第2位 行政書士(15%)
  • 第3位 社会保険労務士(14%)
  • 第4位 不動産鑑定士(10%)
  • 第5位 一級建築士(7%)
  • 第5位 司法書士(7%)
  • 第7位 税理士(4%)
  • 同率7位 弁理士(4%)
  • 第9位 弁護士(3%)
  • 第10位 会計士(2%)

年収が低いと思う士業も聞いてみたところ、土地家屋調査士が1位でした。

これについては、そもそも土地家屋調査士という資格そのものを聞いたことがないという方も多く、聞いたことがないから仕事も無いのでは?という想像から回答される方が多くいらっしゃいました。

その他の資格も同様で、「知人から仕事がないと聞いたことがある」、「儲からないと聞いた」といったイメージによる回答が多くありました。

雑誌や新聞等で「食えない〇〇」というものが話題にあがることがありますが、そうしたものを見て、儲からないから生活が大変そうだな、と考える方が多かったです。

また、士業はAIにより消える職業としても雑誌などで特集されがちなことから、士業全体に不安を感じている方の声もありました。

活躍の場を広げてむしろ仕事が増えている士業も多いですのでそのあたりの良い部分も理解してもらえるよう努めていきたいと思います。

結婚したい士業まとめ

今回の結果は各士業が具体的に何をやっているかわからないけど、なんとなくこんなイメージだからという回答が多く、そのイメージから結婚相手に何を求めているのかということが見えてきました。

収入の高さや華やかなイメージだけでなく、安定や堅実さ、結婚に求める価値観にもとづいて選択される方が多い傾向です。

また、その一方で各士業(資格)に対してどのような印象を持っているのかといったことや、資格そのものの認知度もうかがい知ることができました。

ただし、そのイメージもドラマや漫画で影響を受けたものが多く、実態とは少しずれているものも多いため、各士業が実際のところどのようなことをやっているのかといったことも今後紹介していければと思います。

近年は資格を保持する専門家がその専門性を活かして企業へのコンサルティングや新しい事業を始めたりするケースも多く、活躍しているフィールドに広がりを見せている資格も多いことから、こうした各資格が持つ魅力や可能性なんかも紹介していきます。

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