人事・労務・総務・法務の転職エージェント・転職サイトはどこがおすすめ?

人事・総務・法務の転職サイト・エージェントのおすすめを紹介
人事・労務・総務・法務などの管理部門の転職でおすすめのエージェントや転職マーケットの状況について解説していきたいと思います。 採用活動や社内の体制整備に力を入れる企業が多いため、人事・労務・総務などの管理部門の転職マーケットも売り手市場が続いていましたが、コロナ禍の影響により状況は一変し、必ずしも超売り手とは言えない状況が一時続いていました。 ただ、紆余曲折はあるものの求人数は回復傾向で、人事を始めとする管理部門の採用募集は増加傾向にあり、求人が落ち込んでいた昨年と比べるとかなり回復したと言えるでしょう。 特に採用人事担当を求める求人は一時かなり減ったものの、現在は回復傾向にあります。 今後も人事職の転職市場は一部の業界を除いては活発であると考えられ、2022年9月時点においては人事・労務などの管理部門の採用需要はかなり高い状況と言えます。 コロナ感染者増など社会情勢は一部不安定な面もありますが、そうした状況でも伸びている企業は実際のところ多く、事業を拡大のため人事部門を強化し採用を強化していきたいという企業が現在は多いので、人事部門を統括できる部長クラスからスタッフレベルまで採用需要が広くあります。 また、エンジニア採用人事担当等のポジションは依然として需要が高いことから引手数多という状況です。 その他、IPOベンチャーでエンジニアやデータサイエンティス等の理系人材の採用ができる人事採用担当者を求める求人は多い傾向となっていますが、こうした転職市況が変化しやすい状況なので、実際に転職活動される際は、転職エージェント等も利用してしっかり情報収集していただきたいところです。 人事は新卒採用を始めとして、中途採用、社内の評価制度の構築など様々な側面で人材を求める企業が多いため、人事の転職マーケットは以前ほどではないにしろ転職はしやすい状況です。 合わせて働き方や就業環境の変化などにより、組織体制から福利厚生、制度設計まで大きく変わる企業も出ていており、人事労務ポジションの需要がより一層高くなっているので、労務スキルの高い方の場合は良い条件での転職が実現しやすい状況でもあります。 ただ、未経験者向けの求人は超売り手だった以前までの転職マーケットと比べるとまだ少ない傾向ですので、経験者や即戦力として活躍できる層や管理職候補として転職可能な方には良い状況ですが、完全未経験から転職といったケースでは情報収集しつつ転職機会を探っていくのが良いでしょう。

目次

人事・労務・総務・法務の転職に強い転職エージェントの紹介

人事の転職エージェントマップ図 特に人事・法務部門への転職においては、非公開求人を多く持つ転職エージェントの利用は必須と言えます。 企業の重要部門での採用ということもあり、一般の求人・転職サイト等では求人が出回らないからです。 また、スキルや経験が非常に重要視される職種であり、企業により求める人材像は大きく変わってきますので、ミスマッチを防ぐためにも転職エージェントを活用し、しっかり情報をキャッチしてから転職するようにした方がよいでしょう。

人事・労務・法務の転職に強いエージェントのMS-Japan

MS-Japan
人事の転職実績トップクラスのエージェントのMS-Japan 企業の管理部門(人事・総務・法務・経理等)への転職と弁護士・司法書士等の士業の転職に強い転職エージェントです。 恐らく管理部門の転職では実績がトップクラスに高いエージェントなのではないでしょうか? 管理部門という括りだけでみれば求人の数・幅はともにトップクラスだと思います。 東証プライム上場企業としてしっかりとした体制をとっているので安心して利用できるのも良いでしょう。 若手から経験豊富なベテランまで幅広い方にマッチする求人の紹介を頂けますが、30前後のある程度スキルをお持ちで、更なるキャリアアップをお考えの方の転職に特に良いです。 事業会社の管理部門だけでなく、弁護士や司法書士などの士業・プロフェッショナルの転職支援も行っている関係で、プロフェッショナル向けの求人や管理職求人も数多く取り揃えており、これからレベルの高い仕事にチャレンジしていきたいという方にもおすすめの転職エージェントです。 企業への転職を希望する弁護士や社労士、司法書士の転職にも強く、士業の転職マーケットにも明るいため、士業の方が事業会社管理部門への転職をお考えの際にもおすすめの転職エージェントです。 転職先企業の内情にも比較的詳しく、応募書類の書き方から面接対策までしっかり対応してもらえるので、人事・労務・法務での転職をお考えの方におすすめの転職エージェントでしょう。

人事等の管理部門転職実績・求人数トップクラスのリクルートエージェント

リクルートエージェント
人事の求人数トップクラスの転職サイト・転職エージェントのリクルートキャリア リクルートエージェントに登録している方は既に多いかもしれませんが初めに紹介させていただきます。 まず、登録する意義としてはご存じの通り他のエージェントと比較しても求人数が圧倒的に多い(10万件以上)ことから、人事・労務・総務・法務などの求人選びにおいて選択肢を増やすという意味で登録しておいた方が良いというのがまずあげられます。 また、過去の各求人企業における転職者の数、面接を受けた方の数が多いので、面接前情報や入社後の情報等に関しても役立つ情報が得られるので情報収集という意味でも利用価値があります。 ただ、キャリア相談という視点で見るとそこまで利点があるわけではなく、利用者が多いからだと思いますが結構システム化されているということもあり、じっくり転職相談をしたい方には不向きです。割とあっさりした転職面談です(悪い意味ではありません)。 人によっては、じっくりエージェントと向き合って転職活動をするのが嫌だ(もしくは面倒)という方もたくさんいます。マッチする求人を的確に紹介して欲しいという方も数多くいらっしゃいます。 その場合の利用においてはリクルートエージェントさんが丁度良い按配なので利用に適していると言えます。 他の転職エージェントは基本的に担当の方がメールや電話などで何度も連絡をしてきてくれるものなのですが、こちらはそういうことはよくも悪くもあまりなかったです。求人の紹介のメールが自動で送られてきます(最近はシステム上で見られるようになってて便利でした)。 ただ、先ほど記載した通り面接前などに行ってくれる対策面談などの転職先情報は豊富なので、面接対策(企業ごとにどのような質問をされるのかなど)の情報を得るにはうってつけであり、選考通過のための助けとなる情報はしっかり頂けるのでおすすめです。 キャリア相談という視点ではやや物足りない部分もありますが、上記の視点からとりあえず登録しておいた方が良いと言えるので、もしまだ登録していないのであれば最大手であり多くの企業が採用依頼をかけるエージェントですから必ず登録しておきましょう。

グローバル企業や大手企業の人事の転職に強いエージェントのJACリクルートメント

JACリクルートメント
JACリクルートメント ハイクラスよりの転職エージェントで、グローバル企業や外資・日系大手の転職に強い傾向です。 ある程度経験があり、一つ上のクラスの転職を目指す方や外資・グローバル企業への転職、語学力を活用した転職をお考えの管理部門職に良いでしょう。 もっとも、ハイクラスといっても年収600万以上あれば最近はハイクラス人材というようですのでそのくらいの方が上を目指すにあたって利用するのにとても良いかと思います。 求人の質も良く、尚且つ担当してくれるエージェントの方もレベルが高いので、人事や法務がハイクラスを目指していく上では利用しておきたい転職エージェントです。 お話を聞くだけで良い勉強・情報収集になるエージェントですので、少し上の転職を目指していきたいといったケースでは一度は必ず転職相談に行っておきましょう。

人事・総務・法務も含め若手の管理部門の転職全般に強い転職エージェントのdoda

doda
人事・総務等の管理部門の転職にも強い転職エージェント・サイトのdoda 総合型の転職エージェントです。テレビCM等もたくさんやっているので知らない方はいないでしょう。 人事・総務・法務の転職にも強く、経験の浅い若手向けの求人もたくさんあります。 20代や30代前半等の若手でこれからしっかりキャリアを構築していきたいとお考えの方や職場環境を変えてみたいとお考えの方におすすめの転職エージェントです。 履歴書や職務経歴書の書き方に関する指導も行ってくれるので、はじめての転職でも安心して利用することができるでしょう。 ただし、資格者(弁護士等)の転職マーケットにはそれほど詳しくないので、資格者がキャリアチェンジされる場合は、前で紹介したMS-japanさんが良いかと思います。

人事のハイクラスの転職が実現できるビズリーチ

BIZREACH(ビズリーチ)
人事・法務のハイクラス向け転職サイトのビズリーチ こちらはエージェントサービスではありませんが、ハイクラスポジションに転職したいのであれば、登録しなければならない転職サービスです。 人事や総務、労務などのスペシャリストとして経営に近いポジションで働きたいとお考えの方や、プロフェッショナルとしてのスキルを活かしてハイレベルな仕事がしたい方は必ず登録しておきましょう。 スカウトが届く形式の転職サイトではありますが、企業からだけではなく、ヘッドハンターからもスカウトが届きます。 このとき良いヘッドハンターと知り合うと、ハイクラスとして転職するのに必要となるスキルや面白い情報を聞けたりもします。 今後、ハイレベルを目指していきたい方などは登録しておいて損はないでしょう。 また、弁護士などの資格者の方の利用者も結構多いです。 この場合、弁護士事務所での転職というよりは、企業内弁護士として、企業法務に関するプロフェッショナルとしての採用となります。こうした案件は一般の転職エージェントではなかなかありませんので、こちらの転職サービスを利用するのが良いでしょう。 なお、こちらの転職サイトは有料プランもありますが、無料でも十分使えますので、初期登録時の無料プランで一度試してみると良いでしょう。また、登録後30日間はお試し期間ということで、有料プランと同じものが使える状態になります。

識学キャリア:裁量権を持って仕事をしていきたい若手・中堅人事向け転職エージェント

識学キャリア
裁量権のある職場で働きたい人事向け転職エージェント識学キャリア 人事に限らず20代あるいは30代の若手から中堅層の方が抱える悩みとして、裁量権を持って自身の力を存分に試していける環境で働くことができないというものがあります。 高齢化が著しい日本国内において、役職・職責・ポジション・業務等のキャリアに関するあらゆる物事において上が詰まっており、なかなか自分がやりたい仕事・ポジションに就けないといった悩みを抱える人事職の方は増えています。 転職でキャリアアップやステップアップを考えた際に、自身が裁量権を持って働ける環境へ行きたいという人事職の方は意外と多いのですが、識学キャリアではこうした悩みが解消できる求人企業がかなり多いため、人事として一つ上のレベルに行きたいという方に非常にマッチする転職エージェントです。 また、同社は大手企業やベンチャー企業に対する組織コンサルティングサービスを展開しており、そうした背景から組織内を良くしていくことに力を入れる企業がクライアントに多いということもあり、キャリアに関する悩みの理解がある企業が多い他、企業の内情をよく把握しているため、あなたが抱える悩みが解消できる求人先が見つかりやすく、ミスマッチも起こり難いです。 求人傾向としては、上場準備企業の人事・労務・法務や新規事業展開を目論む成長企業、管理部門系職種に関する転職先が豊富で、成長中の企業においては一般的な採用人事・労務の求人はもちろんのこと、戦略人事のポジションなど、人事としてより一層スキルアップしていくのにおすすめのポジションの求人等もあるため、スキルアップを目指す管理部門職種の方にとってはおすすめです。 法務に関してもM&Aを積極的に展開する企業が多いことから、こうした分野での経験を積みたいとお考えの方などにもマッチする求人があるでしょう。 大手企業へ転職したいケースでの利用もおすすめですし、ベンチャー企業のIPO関連の独自求人も多いため、ベンチャーへ挑戦したいといった人事関係者にもおすすめです。 今伸びている企業の求人は多い傾向です。 成長を目指す企業の求人が多いので、マインド高く働いていきたい20代・30代人事の方におすすめの転職エージェントです。

優良ベンチャーの人事・法務職の転職に特に強い転職サイトのSYNCA

SYNCA
synca人事転職エージェント 人事や法務の経験があり、優良ベンチャーへの転職に興味がある20代・30代などの若手人事・法務等の管理部門職の方は登録しておいても良いでしょう。 同サービスの経営陣が有名コンサル出身者で構成されており、同社自身も経営管理に関するハンズオンのコンサルティングサービスを提供していることから、多くの優良企業等とつながりがあり、独自の優良求人を多数保有しています。 求人数自体はかなり少ないのですが、ベンチャー企業の優良転職先が多いことから、これから組織を作って会社を大きくしていく企業で働きたいとお考えの管理部門の方は登録しておきたい転職サイトです。 また、市場価値診断機能などの転職マーケットにおけるご自身の市場価値を判断するためのサービスや現在お持ちのスキル・経験等からどういった企業がベストマッチなのかといったことが客観的に知ることができる機能もあるので、今すぐの転職でなかったとしても先々転職を考えているケースでは一見の価値があると言えるでしょう。 なお、同サービスはどちらかと言えば、20代や30代前半くらいの若手から中堅の方が経験を活かしてステップアップできる転職を想定した作りになっているので、そのあたりの年代の方によりマッチしやすい印象です。 また、人事・法務等の管理部門での業務経験が必要となるケースが多いため、職種未経験者向きではありませんのでご注意ください。

人事・総務・法務等管理部門の転職に強いエージェントのパソナキャリア

パソナキャリア
人事の一つ上の転職が実現できる転職エージェントのパソナキャリア 大手の転職サービスなので、人事・総務・法務等の管理部門職種の転職先を多数保有しており、良い求人を見つけることが出来ます。 こちらの特徴としては、単に求人が多いということだけではなく、面接対策等の転職サポートがしっかり受けられるので、転職活動に不安があるという方でも安心することができるというところにあります。 人事の中でも採用などを担当されているケースでは面接は苦手ではないという方も多いでしょうが、労務分野に特化している方であったり総務部門だったりすると面接が苦手という方もいらっしゃいます。そのようなケースにおいてもしっかり場合により対策してくれるので良いかと思いました。 また、年収UPを期待される方も多いのですが、パソナキャリアを利用した方の7割近くが年収UPの転職を実現しています。 もちろん年収だけがすべてではないかと思いますが、転職サポートがしっかりしており、求人量も多く、待遇改善もできる可能性が高いというところで利用しないという選択肢はあまり考えられませんのでまだ利用していない方は一度登録してみることをおすすめします。 求人先はスタートアップベンチャーから一般的な中小企業、大手上場企業まで幅広く、取り扱い業種ももちろん幅広いです。 人事を中心として管理部門の方が転職されるケースでは必ず登録しておきたいエージェントの1つと言えます。

法務・弁護士に強い転職エージェントの弁護士ドットコムキャリア

弁護士ドットコムキャリア
法務・弁護士の転職エージェントの弁護士ドットコム こちらは法務限定になってしまいますが、弁護士ドットコムが運営する転職エージェントサービスです。 弁護士ドットコムの運営を通じて築きあげてきた弁護士・企業・法律事務所とのネットワークを活かした転職支援サービスを展開しています。 弁護士資格をお持ちの方にはもちろんですが、それ以外の企業の法務への転職をお考えの方の転職もサポートしていますので、法務への転職をお考えの方にはとてもおすすめです。

法務・法律系士業の転職に強いLEAGL JOB BOARD

リーガルジョブボード
人事・法務や法律系の転職に強いLEAGL JOB BOARD 法律系職種や法律系の士業、企業法務、法律事務所の転職ノウハウをもつエージェントが適材適所な転職をサポートします。 専門性の高い職種の場合、一般の転職エージェントや転職サイトでは情報が仕入れにくいといった問題もありますが、LEAGL JOB BOARDでは求人に関する情報提供などをしっかり行ってくれるのでとても助かるでしょう。 注意点としては、公開求人と非公開求人が掲載されており、公開求人に応募する際は転職サポートが受けられず、自身で調整や情報収集を行う必要があります。 ただ、非公開のものが多いので、非公開の求人に関しては詳細な説明を受け、面接に臨むことができます。

どの転職エージェント・転職サイトに登録するか迷ったら、、、結局どこがいいの?

人事の転職サイト・エージェントたくさんあってどこにするか迷ったら 人事・総務・法務など管理部門職種の方が転職する際におすすめの転職エージェントを悩みや希望に合わせて紹介しましたが、結局どこにすればいいのか迷ってしまったという方もいらっしゃるかと思います。 その場合、具体的に希望や悩みが整理されていなくて漠然と転職といったケースも考えられるため、MS-Japanリクルートエージェントの利用が良いでしょう。 最大手のエージェントであり、求人も大手グローバル企業から中小企業まで幅広く持ち合わせており、様々な志向性の方にマッチする求人があります。 特にMS-japanは人事や総務・法務等の管理部門としてのキャリアパスも含めた転職相談から求人の紹介、内定を得るためのポイントまでバランスよくサポートしてくれるので満足度の高い転職が実現できます。 迷うケースではご自身が大手に行きたいのか、外資に行きたいのか、はたまたベンチャーに行きたいのかなどなかなか決め切れていないという方も多いかと思いますので、初めは大手を利用しておけば問題ありません。 どこか1つということであれば、まだ登録していないのであればリクルートエージェントに登録してみましょう。 求人数が豊富なのは言うまでもありませんが、やはり企業情報や内部情報もたくさん持っているので、情報とるのに絶対利用した方が良いです。
どの転職エージェントにするか迷ったら
  • どこか一つに絞るのであれば大量に求人があり、たくさんの選択肢の中から転職先が決められて面接時の情報も豊富にもらえるリクルートエージェント
  • 年収UP・キャリアアップ・職場環境改善転職を検討しているなど人事職として条件を叶える転職を実現させたいのであればMS-Japanの利用
  • グローバル企業や日系大手、語学力を活かした転職がしたいという管理部門の方であればJAC Recruitment
  • ベンチャー人事などの管理部門への転職を検討する場合は複数登録が必須(求人がバラけるため)であり、MS-Japanを筆頭にいくつかサービスを利用してみてください。
どこにするか迷っているならまずは王道のエージェント利用が良いかと思います。

人事・総務・法務など管理部門の転職市況

人事の転職市況図とエージェントでの情報 同じ人事や総務、法務といっても企業規模や企業が置かれているフェーズにより求められるスキルや仕事内容は大きく異なってくるため、転職するにあたってはこれらの職種に強い転職エージェントを使うのが望ましいでしょう。 昨今の傾向から在宅ワーク・リモートワークが増えており、それらに対応した労務対応や人事制度構築、評価制度構築、採用フローの見直しなどが進められており、上記事項に関する知見や実績のある人事の採用は増えております。 また、付随して社内IT担当者を設置する企業も多いこととSaas系企業ではエンジニア採用が盛んなため、エンジニア系の採用に強い人事はどこでも需要が高いです。 ベンチャー企業等においては採用のみならず社内の評価制度をはじめとして幅広い業務が求められる傾向にありますし、 逆に大手の企業では採用活動に苦慮している企業も多いので、採用に強い人事など、一定部分の能力が高い方を求める傾向もあります。 また、企業によっては人の出入りが激しいところも多いため、こうした企業に入社すると入退社の手続きに追われ、 本来の業務ができないという状況が続いたり、社員と企業との間のトラブル解消という点で、総務や法務、人事の業務が増加している傾向もあります。 労基署対応に追われる方も少なくありません。 そのような状況の中、社内の管理部門の人材も辞めてしまうことも少なくないのです。 そのため、転職に際しては注意が必要でしょう。 仕事内容のみならず、企業の内情に詳しい転職エージェントを使うことが転職失敗のリスクを少なくしてくれます。 法務の転職においても、グローバル展開している大手事業会社やIPOを目指すベンチャー企業でも採用意欲は旺盛ですが、求められる経験・スキルは異なるため、転職においてはしっかりとした情報収集は必要です。 また、稀に社会保険労務士事務所や司法書士事務所、弁護士事務所などで勤務する資格者の方が、キャリアチェンジで一般企業の管理部門への転職を検討されるケースもあります。 このような場合では、社会保険労務士や司法書士、弁護士の転職マーケットと人事や総務、法務などの転職マーケットの双方に詳しい転職エージェントを活用する必要があると考えられます。 ここからは、そのような人事・総務・法務などの管理部門の転職マーケットについて細かく見ていきます。

人事・総務の転職・採用状況は売り手有利な状況

依然として人事・総務の転職市況は売り手市場が続いています。 求人は増加傾向にあるものの、転職希望者が不足している状況から、人事・総務経験者が転職により希望を叶えることは比較的しやすい傾向にあります。 特に採用に関する業務を担当する人事や社員の教育研修に関する知見のある方の需要は増えています。 採用だけにとどまらず、社員の定着や評価に関する制度設計等を課題に抱える企業も多いことから、そうした経験のある方は重宝されるでしょう。 また、近年は社員の採用から採用後の管理をシステム化する企業も多いため、そうしたITシステムの導入経験のある方は転職市場での価値はますます高まっていくことと思います。 いずれにせよ、転職を考えるには良い状況であり、多少スキルや経験不足の面があったとしても採用されるケースは多いため、スキルアップや職場環境を良くするための転職をお考えであれば一度情報収集のためにも転職エージェント等に相談してみるのも良いでしょう。
転職エージェント

人事の大手企業への転職もポジションにより需要増加

採用担当者を中心に大手企業でも人事を募集する求人は多くありましたが、採用担当募集の求人もありますが、どちらかというと労務周りに強い人事、制度構築が出来る人事の需要が高まっています。 企業が抱える課題として、人手不足という問題はまだあるにしても、大手企業の場合、昨今の事情から働き方を急速に変更したにあたっての労務の問題、人事制度の問題、評価制度の問題等課題はかなり山積みになっており、そうしたところから人事の採用募集は多いです。 内容的にも大っぴらに募集できないものも多いので転職エージェントを通じての求人募集はまだ多いです。 一方で採用に強みを持つ人事担当者の求人需要に関しては、エンジニア領域に関しては現状まだまだ各企業人手が不足している状況であり、新卒採用・中途採用ともに開発人員採用を中心に行う人事担当者の募集は比較的多くあります。 その他大手企業では社員の定着や教育が課題となることもあることから、研修や教育、人事制度設計等の経験のある方の募集も多くあります。 大手企業への転職に興味のある方にとってもまだチャンスの時期が続いており転職することに問題はありません。

ベンチャー企業の人事へ転職しやすい状況

ベンチャー企業への転職に興味を持つ方もいらっしゃいますが、注意は必要です。 ベンチャーの場合、採用が課題に上がることも多いのですが、それ以外の細かい労務や総務周りの業務を行わなければならないケースも多いです。 仕事は固定化されておらず、企業の状況により様々な役割が求められますので臨機応変に対応できる人が向いているとともに、一人であらゆることをこなさなければならないため、わからないことも自分で調べて業務遂行する能力も必要です。 ただ、かなりスキルアップできますので個人的にはベンチャー企業での経験というのも悪くないと考えます。 転職のしやすさという状況で行くと非常にベンチャー人事の求人は増えている状況であり、転職のチャンスの時期と言えます。 日本国内・世界情勢含めて不安定な時期が続いた中ではありますが、そうした中で強く伸びているベンチャーというのも多くあり、今後の生き残りという意味では現状の方が見わけを付けやすい状況でもありますので、ベンチャー狙いの転職希望者にとっては悪くない状況でしょう。 なお、経済産業省大学発ベンチャー企業数の推移を参考にさせてもらうと、当該ベンチャー数の伸びが年々増加しており、その数自体が増えていることからも当該領域における転職需要が高まっていることが伺えます。 大学発ベンチャー件数のグラフ そして、採用や組織づくりを行う人事職の授与はかなり高いため、一定度の経験を積んだ方であれば引手数多と言えるでしょう。 特にエンジニア・技術者などの理系人材の採用経験が高い方が求められています。

人事が別の業界の人事として転職する際の注意点

企業にはどんな業界でも共通する悩みもありますが業種ごとで悩みが異なるケースも多くあります。 そのため、人事の転職といってもこれまでと違う業界へと転職するのであればしっかり転職エージェントから業界特有の事情等もヒアリングしておくとギャップが少なくて済むでしょう。 ありがちですが、例えばIT業界やWeb業界の人事として転職されるのであれば、エンジニアの採用が課題となることが多いので、技術者に対する理解が重要となったりします。 しっかり業界特有の癖みたいなものも押さえておきましょう。

人事がワークライフバランスを求めて転職するケースも増えている

人事で働く方もかなり疲れている方は多いです。 社員が働きやすくなるよう様々な対応が求められ、非常にハードな環境で働くを強いられている方もいらっしゃいました。 他の従業員は改善されていくのに自身は改善されないため、ストレスもたまり転職をお考えになる方もいらっしゃいます。 その他、労基対応が増えたという人事の方も多く、比較的会社全体がブラックなところに勤めている人事の方においては転職を目論む方も多くなっています。 人事の方がワークライフバランスを実現することは当然可能なので転職エージェント等を通じて相談してみると良いでしょう。

フルリモート勤務可能な求人増加傾向だが2極化の動き

従業員の働き方を整える動きをする中で、自身の働き方に疑問を抱く人事の方も少なくありません。 人事職の方自身は管理部門もフルリモートに出来るのでは?と感じることも多いのですが、経営陣は人事などの管理部門は出社強制とする動きを取るケースが多く、その価値観と合わず、実現できていないというケースが多いと感じることもある様です。 そういったことから、人事もリモートワーク・在宅ワークできる環境へ転職したいという気持ちを持つ方も増えており、そうした希望を持つ中で優秀な方を取り込んでいこうという企業も増えていることから、そうした希望を実現する転職自体も可能となっています。 ただ、注意点としては、出社かリモートOKかは企業ごとで完全に価値観がわかれており二極化している状況にあるという状況をご理解頂く必要があることと、後はリモート可にしていたが、フルリモート体制を取りやめる企業というのも一方で多い状況なので、企業スタンスを理解した上で転職しないと後悔することとなってしまいます。 なので、この辺りは表面的な情報を鵜呑みにするのではなく、今後どう考えているのかといった部分まで含めて内情や経営者の価値観なども鑑みて判断していくようにしましょう。

人事の年収UPの転職は多い

人事に限らず年収を上げたいと心の底では思っている方も多いです。 採用の担当をされている方ならわかるかと思いますが、現在の転職市況であれば割と年収アップでの転職実現はどの職種でも可能です。 特に人手が足りない職種等では尚更です。 ただ、年収以外の福利厚生や労働時間まで含めたトータルでの待遇を考える必要もあることから、しっかり企業情報をエージェント等から収集した後転職するのが良いでしょう。

転職エージェント自身が人事へと転職するケースも多い

人材紹介会社に勤務していると、企業の人事へと転職したいと思うことも多くあります。 ただ、隣の芝生はなんとやらじゃありませんが、やはり人事は人事で大変な仕事です。 あと、エージェント自身も自分自身の転職となるとなかなか冷静な判断や情報収集ができない事も多いようですので、このケースも別のエージェントを頼った転職をしてみても良いと思います。 私の周りでは声をかけてもらって転職する人が多かったのですが、エージェント経由で転職する人もいました。 いずれにせよ、転職エージェントとして勤務される方はまず人事がどのようなことを行っているのか改めて振り返ってみると良いでしょう。意外と思い込みもあったりするものです。
人材エージェントから人事へ転職

人事未経験からの転職もかなり増えた

人事未経験者の求人も比較的多くあります。 例えば、営業経験者を人事として採用するケースがありますが、高いコミュニケーションスキルと結果出す意識が評価されて人事に採用されることもあります。 採用人事担当のポジションは年間〇名採用などの目標数値が設定されていることも多く、こうした目標に対するコミットメント意識の高さが重要となるので、人事経験者よりも営業経験者を採用した方が効果が上がる傾向にあることから採用に至ります
営業から人事へ転職
また、専門職採用においてはその職種経験者は優遇される傾向にあります。 昨今の傾向としてはエンジニア採用が課題にあがることが多いということはここまでで説明しておりますが、エンジニアから人事関連職種への転職というのもキャリアとしてはあり得ます。
エンジニアから転職するなら人事がおすすめ?
この他でも特殊な専門領域においては当該職種経験者が人事(採用担当)へと登用されるケースもあるので、人事に興味がある方は粘り強く活動してみるのもありです。 なお、人事の中でも労務をやりたいといったケースでは未経験ですとなかなか難しい面もあるので、エージェントに登録し、気長に求人を当たる必要があります。 このケースではリクルートエージェントといった総合型で求人が網羅的に集まるエージェントには必ず登録しておいてください。

法務の転職・採用状況

法務の転職市場も売り手市場ではありますが、他の一般的な職種に比べて求人が多量にあるというわけではありません。 また、一定のスキルや経験も求められる傾向にあるため、転職のハードルが著しく低いという状況ではないです。 しかしながら、企業規模を問わず、法務を募集する求人は増加しており、ご年齢によってはポテンシャルを評価されての転職も多い状況です。 その他、異業種(例えばIT業界から商社への転職等)の法務への転職も多くなっており、同じ法務職としてのキャリアチェンジをお考えの方にとってチャンスの時期と言えます。 海外展開やM&Aも盛んに行われている昨今、様々なバックボーンを持った法務の需要が増えている状況であり、一般企業での法務経験のみならず、法律事務所などでの業務経験も評価される傾向にあるため、弁護士資格者や司法書士資格をお持ちの方が一般企業の法務へ転職することも増えております。 これから法務としてキャリアアップしていきたいとお考えの若手の方も、経験豊富な方も転職により希望が叶えやすい状況と言えるため、是非この機会に転職することを考えてみてはいかがでしょうか。

法務のハイクラスの転職

広範な法律知識が求められる一方で、やはり深い専門性が求められるケースが多かったり、語学力が求められるケースも多くあり、ハイクラスの転職においては非常に高度なスキル・経験が求められることも多いことから、転職エージェントから情報収集するにしてもそれなりにレベルの高いエージェントに相談した方が良いでしょう。 当サイトでは簡単に法務のエグゼクティブ転職に関してまとめた記事もありますので参考にしていただくと同時に、エージェントから情報収集してもらうと良いでしょう。

法務の大手上場企業への転職

国際取引に係わる法務やM&A等、企業が拡大していくにあたり必要となる法律業務は増えています。 特にM&Aはトラブルも多いため、プロフェッショナルを求める求人も一定数有ることからしっかりポイントを押さえ、転職エージェント等と相談しながら転職先を選定していくと良いでしょう。

商社の法務へ転職

総合商社の法務への転職は割と難易度は高く、4大法律事務所での経験や高い語学力が求められるケースが多いです。 転職エージェント等を通じて情報収集を行うとともに、足りないスキルがあると感じたらスキルアップ、業務経験を積むために一つ間に別の企業への転職を挟むのも悪くないでしょう。

ベンチャー企業の法務へ転職するケース

求人そのものがそう多くあるわけではありませんが、ベンチャー企業への転職に興味を持つ方もいらっしゃいます。 ベンチャー企業の場合、大手企業とは求められるスキルも役割も異なる傾向にあることから、転職エージェント等を通じてしっかり転職先企業の状況や今後の経営方針等も確認の上参画されると良いでしょう。

理系人材の法務・知財部門への転職

法務・知財への転職においては単に法律の知識があれば良いというわけではなく、技術的な観点からものごと判断する必要性があるケースもあります。 そのため理系出身の弁護士や弁理士、法務人材の方の需要は大きく、転職市場では大きく求められる傾向にあります。 転職に当っては自身が経験してきたバックボーンも重要となりますので、どのような分野で活かすことが出来るのか転職エージェント等に相談してみるのも良いかと思います。

40代以降の人事などの管理部門職の方は転職できる方と出来ない方でハッキリ分かれる

40代の方の転職希望は増えていますが、各企業から内定を獲得し引手数多の方と書類選考が通過せず苦戦される方とで二極化傾向です。

転職回数が多い40代は厳しい傾向

転職回数が多い人事職の方は少なくありませんが、40代で5回よりも多く転職をされているケースではキャリアに整合性が取れないという形で書類選考で不採用となるケースが多いです。 着実にキャリアアップしている、あるいは合理的であると考えられるケースではこの限りではありませんが、転職回数が多い方を敬遠する動きは未だに強いため、5回以上あるという方はその回数だけで問答無用で落ちる傾向もあるので粘り強く転職活動を行う必要性があると感じます。 ただ、プレイングマネージャーとして部下をまとめつつ自身もプレイヤーとして実務を積極的に行っている方、エンジニアなどの技術者採用に長けている方はこの限りではなく、年齢・転職回数などに関係なく需要が高いので、こうした領域に強みがあるケースではしっかり応募時にアピールすることで面接まで辿り着けます。 企業によっては転職回数で自動的に判別しているケースもあるので注意が必要ですが、転職エージェントなどを経由することで、この辺りはエージェントからしっかり事前に説明してくれるので、そうした頼り方をしてみるのも良いでしょう。

マネージャーなど管理職経験のない40代管理部門職は転職が厳しい傾向

先ほど記載した技術者採用など一定のプロフェッショナルを除いて、管理職や部下の教育経験のない40代人事職は転職が厳しい傾向にあります。 手を動かすプレイヤーは20代・30代にもたくさんいらっしゃるので、それらをマネジメントしつつ教育できることが求められているので、そうした経験がない場合は転職が厳しくなる傾向にあります。

労務人事は業界によっては50代の転職も多い

労務人事も不足しており、一定以上の経験を有する方は需要が高いです。 20代・30代の需要が高いのは説明するまでもありませんが、この職種は50代でも結構転職成功しています。 例えば、利用福祉法人などの医療系法人・病院などは労務人材が不足しており、給与計算・社保など基礎的な業務ができる方を常に募集している傾向です。 こうした業界はブラックなイメージをお持ちの方も多いのですが、昨今は残業を少なくし、休日も多くなっており、働きやすくなってきているので、一定以上の年齢で転職を考えているがなかなか良い職場が見つからないというケースでは検討してみて欲しい業界です。 ただし、このゾーンは転職エージェントを使って採用しようという企業が減少傾向なので、ハローワークなども活用していきたいところです。

人事の転職では転職エージェントを使うことが重要!?

転職エージェントは人事の転職のサポートに最適なサービスです。 なぜ転職エージェントが人事の転職に有効なのでしょうか? それは人事の求人は一般的な求人サイトには出回ることが少ないという特徴があるからです。 企業にもよるため一概には言えませんが、人事でも特に管理職候補レベルの求人になってくると、基本的に求人媒体で募集をかけるケースは減ることから、選択肢が減り、希望する転職先が見つかりにくく、転職がスムーズに進みにくいことも多いです。 また、人事として採用業務を担当していた方であっても、自分自身のこととなると不安を抱えている方も少なくないようです。 人事採用担当だったからこそ、上手に受け答えしなければならないといったプレッシャーを感じていたりしますし、そうした観点からうまく面接でアピールできないという方もいらっしゃいます。 周囲の人にも相談し難いことですので、こうしたケースにおいても転職エージェントを利用する価値があるというものです。 また、人事はキャリアアップのために転職を検討する人も多いのですが、日々忙しい環境の中現職を続けながらキャリアやスキルを十分に活かせる転職先を探すのは大変です。 人事に強い転職エージェントを利用することで、希望する条件の企業とのマッチングが期待できます。 転職エージェントは企業情報や業界情報を始めとする様々な情報を得ることができます。 そのため企業とのミスマッチを起こすことが少ないというメリットを持っています。 また面接や選考をサポートしてくれるので十分な対策をとることもできます。 転職エージェントによっては提出書類をチェックして添削を行ってくれるところもあり、企業の紹介だけではなく転職成功の後押しをしてくれるのも魅力の一つです。 そのため、転職エージェントを活用して転職する方が多いのです。

良い転職エージェント・サイトが持っている機能

転職エージェントに登録したもののエージェントの都合を押し付けられるばかりでろくに希望を聞いてくれない、話を聞いてくれないただ求人を送り付けてくるだけといったこともあります。 どこの転職サイト・エージェントもサイトを見ると丁寧に親身に転職相談をしますと記載していたり、豊富な求人数、等の記載がありますが、実際登録すると実態とは違うことも多いです。 簡単にどのような機能を持っている転職エージェントが良いのか、最低限これは見ておきましょうというものを記載します。
  • 有料職業紹介事業免許(厚生労働大臣許可)の有無 ※当たり前のようですが、意外と持たずに活動しているヘッドハンターやエージェントもいるのでご注意ください。
  • 適正な個人情報管理(Pマーク取得企業)
  • 面接対策や面接の段取り、エージェント担当者の面接同行
  • 履歴書などの応募書類の作成補助・アドバイス
  • 条件交渉(年収・給与・休日等)の代行
  • エージェント担当者による希望のヒアリングや適切な情報提供
  • 人事・総務等の一定の求人数の保持
上記は特別な事項ではなく、転職エージェントとしてあくまでも当たり前の事項としての機能です。 これらが行われないようなエージェントであれば注意が必要でしょう。 特に転職を急かしてくるようなケース等はご注意ください。

転職エージェント利用の流れ

人事・法務の転職エージェント利用の流れ 特に人事の方は転職活動の流れは把握している、エージェントの特性は把握しているといった方も多いかもしれませんが、自身が求職者となって活動することにおいては意外と慣れていないケースが大半で、意外とミスをする方もいらっしゃいます。 そのため、基本的なエージェントの利用の流れについては簡単に記載しておこうかと思います。
  1. 転職サイトに登録(無料) ※各転職サイトへアクセスし必要情報を入力しましょう。基本的に転職サービスは無料です。
  2. キャリアカウンセリング(面談) ※登録後、当該サービス担当者よりメールもしくは電話等で連絡があります。指示に従って、面談日時の調整等を行ってください。面談当日は昨今の情勢を鑑みるとリモート(オンラインや電話)での面談が主流となっているので、意外と気軽に面談できます。面談の中であなたの希望や悩みを伝えてマッチする転職先をしっかりエージェント共に探っていきましょう。
  3. 求人の案内と応募 ※面談を通じて伝えた事項をもとにエージェント担当者が求人をピックアップし厳選して紹介してくれます。その中で実際に応募したいものがあれば応募手続きを進めていきます。なお、応募書類の添削などもエージェントに登録すると行ってくれます。人事経験者の場合、書類作成は得意という方は多いのですが、企業ごとに特性や癖があったりするケースもあるので、このあたりはエージェントの意見も参考にしながら応募書類の作成を進めていくと通過率が上がるでしょう。
  4. 面接と面接対策 ※書類選考に通過するといよいよ面接です。面接の日程調整等は非常に大変です。人事のお仕事をされていた方であればイメージがつくかと思いますが、離職中でもない限り日中に時間を作るのは難しいです。そして遅い時間帯は面接を希望される方が多いので、面接官の日程も埋まっていてなかなか調整が決まらないというケースも多々あります。なので、このあたりの調整は時間がかかり手間なのでエージェント担当者をしっかり使い倒しましょう。面倒なことはエージェントに任せればOKです。そして、肝心の面接対策ですが、ご存じの通り企業ごとにどのような人物が評価されるのかが異なります。企業に合わせすぎても良くありませんが、どのような傾向にあるのかは把握ししっかり準備を整えましょう。
  5. 内定・条件交渉・入社 ※面接に通過すると内定となります。ここからは入社に向けて入社日調整、あとは条件面で気になるところがあれば確認していくフェーズとなります。聞きにくいこともエージェント経由であれば質問がしやすいと思うので、気になることは潰しておきましょう。諸々の諸条件に問題が無ければ入社という流れになります。
人事・総務・法務など職種に関わらずザックリ上記のような流れで進んでいきます。 人事職の方は転職活動そのもののイメージがつくという方が多いかもしれませんが、それ以外の管理部門職種の方で初めて転職されるような方はイメージがつかないこともあるかと思うので参考にしてください。 どちらにせよ、転職エージェントに登録すると転職活動の流れについては教えてもらえますので、慣れていない方は登録して話を聞いてみると良いでしょう。

人事・総務の転職・求人情報

人事や総務、法務の方向けの求人情報を掲載しています。 管理部門で転職をお考えの方はご覧くださいませ。

人事の転職においてコロナの影響は続いているのか?

コロナウイルスにより企業の在り方、働き方が変わりました。 こうした影響は人事の転職市況にも大きく影響を与えているといっても過言ではありません。 まず、採用を中心に行う人事職についての求人状況についてですが、こちらに関してはかなり求人数が減少しました。 そもそも採用活動を停止する企業も増えたことから、採用需要そのものが減りつつある中、新規で採用担当を募集する企業はそれほど多くありません。 ただ、エンジニア採用は現在も需要が高いので、エンジニア採用で実績を残している人事の方は条件の良い転職先がある状況です。 その他、コロナ状況でも伸びている企業は多くあり、こうした企業では採用人事を募集しているケースもあります。 ただ、コロナ禍以降は多くの職種で採用需要が高まっており、それに合わせて人事採用担当の求人は増えている状況です。 一方で、労務の求人はコロナ禍の時から割と多くあります。 働き方が変わりつつある状況の中、企業側も対応の必要があることから労務部門の果たす役割は大きいため、経験豊富な労務担当者や社会保険労務士資格をお持ちの方の需要は増えています。 この先情勢がどのようになっていくのかは読めない部分も多くありますが、少なくとも人事における採用ポジションの転職状況はそれほど良いとは言い難い状況が続くものと考えられます。 ただし、全く募集していないというわけでは無く、良い人がいたら採用したいという企業は依然として多いことから、転職エージェント等に相談してみると良いかと思います。 求人広告サイトには募集をかけませんが、一定のスキルや経験を持った方を限定して募集しているケースはまだまだ多いので、そうした場合、転職エージェント経由の方が求人が見つけやすいです。

リモートワーク・在宅ワークOKかどうかの問い合わせが転職エージェントに増えている

コロナ以降、リモートワーク可かどうかを確認する求職者がかなり増えたということを転職エージェントからよく聞きます。 実際に私自身も柔軟にリモートワークを取り入れている企業へ転職したいとお考えの人事労務関係者が多いことと、後はそういった制度の構築などにも携わっていきたいとお考えの方が増えました。 企業側もリモート可のところが増えてきており対応はしてきていますが注意点もあります。

リモートワークしたいありきだと採用されにくいケースも多い

採用をメインに行う人事職の方は大丈夫かと思いますがそれ以外の管理部門スタッフの方において、在宅ワークしたいありきで面接に臨み、マインドが低いと受け取られて不採用になるケースも増えています。 求職者側もやる気がないわけでは無いのですが、伝え方を間違うとリモートワークがしたいだけ、と取られてしまい、企業側に熱意やあなた自身の魅力が伝わらず採用に至らないといったことも多々あります。 これは企業側も在宅・リモートOKにしたら応募者が増えたけど応募者の質が悪くなったという経験をしており警戒しながら面接を行っていることもあるので、リモートばかりに気を取られるのではなく、これまで通りあなた自身がどのような点で役に立てそうなのかをアピールしていく必要があります。 その中において、リモート・在宅でもしっかり業務ができること、責任感を持って取り組んでいくことができることをアピールする必要があります。

人事・総務・法務職の方が転職サイト・転職エージェントを利用した際の声や体験談について

働く環境も転職市況もこれまで経験した事の無いような状況が訪れています。 このような状況下では多くの転職者の声や事例をみている転職エージェントに相談してみるのも良いかなと感じる声も多いです。
20代後半労務人事女性
労務人事と総務領域を幅広く担当してきましたが人事労務領域に特化してもっとスキルを高めていきたいと思い転職しました。個人的に転職相談はあまり重視しておらず、とにかくたくさんの企業に面接に行って判断していきたいと思っていたので、求人数がたくさんあるリクルートエージェントに登録して転職活動を行いました。 システムからポチポチと様々な求人にエントリーできる仕様になっていて楽に応募が出来たのが良かった点です。後は面接対策の情報力が多かったのが良かったと思います。一方でキャリア相談という点では私自身が重視していなかったこともあるかと思いますが、他のエージェントと違って手取り足取り何かをやってくれるわけでは無かったので、きめ細かく構ってもらいたい人には向かないかもしれません。私には合ってました。小さなエージェントにも登録したのですが、確かにキメ細かくサポートしてくれてありがたいのですが、やはり求人が少ないのであまり良いとは思いませんでした。
20代中盤人事採用担当女性
コロナの影響で所属する企業の業績が悪化し、リストラされたわけではないのですが不安から転職活動を行いました。私が所属する企業では新卒採用もストップし、人事として何をすべきかしっかり考えないといけないなと思いつつも経営陣がドタバタしていて不安を感じたことから後ろめたさはありましたがこっそり転職活動を行いました。まず知りたかったのは世の中どうなっているのかというところでしたので、いくつかのエージェントに登録して情報収集を行いました。お話を聞くとやはり業種によって差があるようで、私がいた旅行や飲食に関連した業界は不安定であることがわかると同時に採用は他社でも減っている状況でした。一方で、Saasサービスを提供する企業は伸びており、エンジニア採用等は需要が大きいようで、そうした企業では採用意欲が高いことから、まだポテンシャルが評価される20代中盤のうちに転職しようと思い思い切ってエージェント経由で書類を出しました。エンジニア採用の経験はありませんでしたし、正直人事と言ってもまだ2年程社会人をやった程度なので自信はありませんでしたが、転職エージェントの意見も聞きながら志望動機や経験をまとめていき、無事に書類・面接を突破して内定をもらうことができました。採用だけでなくエンジニア等の技術系の方々がしっかり働ける環境を作っていく業務にも携われるので今後のキャリアにも活きてくると思い転職を決意しました。こういう時だからこそ、逆に伸びている企業に転職できるチャンスなんだなと思いました。
30代中盤男性人事部マネージャー
人事部で10年程キャリアを積んできましたが、採用から労務、制度設計まで携わり、管理職の立場になることができて非常に安定した社会人生活を送っておりました。ただ、昨今の情勢により所属企業の業績が悪化しリストラをしなければならなくなり、その仕事自体はまっとうしましたが、自身のキャリアを考えるきっかけにもなり、管理するだけでなくプレイヤーとして改めて活躍できる環境を探して転職活動しました。 エージェントはいくつか登録しましたが、現在でもIPOベンチャーは意外と元気なところが多く、上場後のフェーズを経験している30代管理職を求める企業は多いと意見を頂き、何社か面接に臨みました。 これまでIPOそのものの経験はありませんでしたが、上場企業として求められる人事組織設計や制度構築等の知見は持っていたことからその部分が評価され面白いベンチャーから内定を複数もらえました。プレイやーであると同時に部下もマネジメントしつつ組織を作っていけるポジションへと転職し、今はやりがいを持って働けています。こういう時期だからこそ、強くて楽しい企業と出会えたと思いました。

人事として転職・就職する方々のバックボーン・経歴についての調査

これから未経験で人事として転職したいという方もいらっしゃるかと思いますし、純粋に転職するにあたり、他の人事職はどういった経歴や過去・マインドを持っているのかと言うことは気になるでしょう。転職エージェント等に登録してもある程度情報を得ることはできますが、ここでは当社の独自の調査や見解と厚生労働省の職場情報提供サイト人事職データを見ながら深堀してみましょう。

人事職として就職・転職されている方の86%以上が大卒だと感じている

人事の転職者・就業者の必要学歴内訳調査データ 上記は厚生労働省の資料の抜粋ですが、実際に働いている人が多いと感じる学歴ということで調査したデータです。 86%以上の方が大卒以上であると感じていることになります。
人事として就業・転職されている方の学歴に関する調査
高卒未満 0.0%
高卒 13.6%
専門学校卒 10.2%
短大卒 13.6%
高専卒 8.5%
大学卒 86.4%
修士課程卒 20.3%
博士課程卒 6.8%
その他(わからない) 3.4%
なお、実際の募集要件としては必ずしも大卒以上であることが明記されている求人は少ないです。 しかしながら、実際に書類選考を通るのは人事職というケースでは大卒以上であることが多く、採用といった企業の顔としての側面のある中枢を担うポジションや労働者の制度設計等を行う重要ポジションも多いことから、一定の知識や学問を学んできた大卒以上となることが多いような傾向かと思います。 また、法規を取り扱うポジションでもあり、社会保険労務士などの国家資格があれば尚良いが、無いにしても労働法を始めとした知識が必要なポジションでもあることからそれらを証明するために経験以外の側面として学歴あるいは資格といったことが一つポイントになることもあります。

人事の方がもっている仕事の価値観に関する調査

人事職として重視する働く上での価値観調査 バランスが良いと感じましたが、専門性を重視される方の割合は意外と多いという印象です。 実際に転職という場面を考えても、人事として若手のうちに採用から労務、制度構築とバランスよく経験してきた方々は、より一層人事制度構築に特化したキャリアを歩みたい、あるいは採用のプロフェッショナルとして強化していきたい、労務として企業を支えていきたいなど専門性を磨く方向性にシフトしていく方も非常に多くいらっしゃいます。 人事とひとくちにいっても様々なキャリアがあり、専門性を磨くこともできますし、ジェネラリストとして活躍していくこともできますので、これから人事を目指すという若手等はエージェント等にキャリア相談をしてみると良いでしょう。現在の職種や仕事内容が活きる人事ポジションというのも結構あったりするものです。
人事としての仕事の価値観調査票
達成感 3.3
自律性 3.3
社会的認知・地位 3.1
良好な対人関係 3.5
労働条件 3.5
労働安全衛生 3.4
組織的な支援体制 3.3
専門性 3.5
奉仕・社会貢献 3.2
私生活との両立 3.2
※5段階評価で5程それらを感じている(満足している)。

人事職の就業者データ

人事職として働く方の基本データ(全国平均)です。 バックオフィスとしては比較的平均年収は高い傾向となっており、このデータと現在のあなたの置かれている状況がどの程度乖離しているかというものは転職の際に一つ参考にしても良いでしょう。 地域差はありますので、各都道府県データを見る際は職場情報提供サイトをご覧ください。
人事職就業者データ(厚生労働省データ参照)
人事職就業者数 1,237,780人
労働時間平均 164時間
平均年収 459.8万円
平均年齢 43.7歳

人事として従事されている方が具体的にどのようなタスク(仕事)をしているか

人事タスク・仕事内容調査図 未経験の方の場合、人事というと採用を行う仕事というイメージが強いようです。 確かに採用にかかわる業務は重要ですが、人事の仕事はそれだけではありません。具体的にどのようなタスクが割り振られているのか、また、どのようなことを行っているのか実施率データと合わせて見てみましょう。
人事の仕事内容・タスクの調査
人事の仕事・タスク内容 実施率
採用、配置、異動、昇進、退職などの人事に関する事務手続き 64.4%
採用試験や面接 57.6%
求人への応募者の資格や適性を評価して、選考 55.9%
従業員の在籍記録を維持管理 52.5%
社内からの欠員の連絡を受け、求人募集 47.5%
従業員に行う教育訓練や能力開発に関する事務手続き 45.8%
従業員の勤怠管理と給与や賞与の算出 45.8%
従業員の労働条件や賃金体系の企画立案 42.4%
新入社員に会社の方針の説明や会社生活のガイダンス 40.7%
社会保険、退職金、保養所、社員寮などの福利厚生に関する事務処理 37.3%
労働組合に対する窓口として、労働条件に関する交渉 33.9%
従業員の査定 32.2%
一人の人事がこれらすべてを対応するということはなく、基本的には分業制となります。 大手企業であれば尚のことと言えるでしょう。 なお、ベンチャー企業のケースでは、一人で多くの仕事をこなさなければならないケースも多く、例えば通常採用人事と労務人事は完全に分業するところが多いのですが、全てやらなければならないケースも出てきます。 それはそれで大きな強みになる一方で、非常に負担がかかるので、あなたがどのような道を目指したいのか、どのような人事を目指したいのかにより転職先企業の規模もしっかり見極めておくのが良いでしょう。 特に新卒採用を何百人も行う規模のある企業の場合ですと完全分業制となっていることも多いので、様々経験したい方には不向きなケースも多くあります。 これらのデータを詳しく見たいケースでは先ほどリンクを記載した職業情報提供サイト(日本版O-NET)を見てみると良いです。 国が調べたデータですから信頼性は高いです。 なお、その他の職種(総務等)についてはまた完了次第追記させていただきます。

人事・労務など管理部門の転職やエージェント利用においてよくある質問

人事・労務などの管理部門特化型の転職エージェントと総合型の転職エージェントどちらを使えばいいのか迷うのですが、違いはあるのでしょうか?

大きく違いはありませんので、どちらを利用しても構いません。
強いて違いをあげるとすれば、管理部門特化型の転職エージェントの方が各職種のキャリアに精通したエージェント担当者が所属している傾向が強いため、キャリア相談やマッチング精度の高さを重視したい場合は特化型エージェントの方が良いと言えるかもしれません。
ただ、あくまで傾向であり、どちらを利用しても問題無いと言えます。一方で、総合型の大手転職エージェントの方が取り扱い求人が多いケースもあるため、特化型と総合型両方登録しておくことでそれぞれの良い部分のサービスを受けることができるでしょう。

組織をゼロから作っていく経験がしたいためベンチャー企業の人事への転職を考えていますが、そうした企業はどのように見つければいいでしょうか?

ベンチャー企業といっても資金調達を行っている関係で人材採用にもしっかりとお金をかけて行える企業とそうでない企業(そもそも資金調達を目指していない)などがありますが、資金調達を行っているベンチャー企業の場合は転職エージェントに採用を依頼するケースも多いので、資金調達をしてこれから組織化していくベンチャー企業で様々な経験がしたいタイプの方は転職エージェントに登録し、ベンチャーに興味がある旨を伝えれば主要ベンチャーの求人の紹介が受けられるかと思います。
一方で、資金調達していないシード段階のベンチャーに参画したいケースでは、採用は人伝で行ったりなど、費用をかけずに行うケースも多いため、人脈やSNSの活用などフルでアンテナを張り、こちらからアクションをかけていくことも必要になるでしょう。

人事や総務など管理部門職種未経験でも転職可能ですか?エージェントに登録しても求人の紹介はありますか?

人事の採用職であれば未経験でも比較的求人は多く、20代であれば転職は可能でしょう。また、エージェントでも転職支援は行ってくれますので登録して相談すればよろしいかと思います。一方で、労務や法務などの事務的な実務を行う必要がある職種は未経験者の採用に厳しい傾向があるため、転職すること自体は不可能ではありませんが、例え20代若手であっても苦戦する可能性があることを念頭に入れた方が良いでしょう。この辺りの職種は現在未経験での採用募集はそう多くありません。ただ、未経験だからと諦めるのではなく、まずはエージェントに相談したりしてみることをおすすめします。

大手企業の人事へ転職したいのですが、大手未経験で可能でしょうか?

可能です。大手企業での勤務経験が無くとも転職されたケースはたくさんあります。
人事といっても様々なポジションがありますが、大手の場合は採用担当や労務担当、研修教育担当、人事制度企画担当といった形で細かく業務が分業されているケースが多いため、応募するポジションにおけるあなたの経験と志向性のマッチ度合いが重要となるので相応の準備をして選考に臨むようにしましょう。

年収UPを優先に考えていますが、何かポイントはありますか?

年収は個々人の能力以上にどの企業に所属しているかが重要となります。
そういった意味では基本的に大手企業の方が待遇が良い傾向にあるため、年収UPを目指すのであれば大手企業の人事等の管理部門を目指すのが良いでしょう。
その他の選択肢としては、外資系企業の人事は非常に年収が高く、日系企業の1.2倍から1.5倍程度の年収が期待できます。
ただ、語学力含めて高いスキルと結果が求められます。
大手企業を目指すのであれば総合型の転職エージェントを利用し、外資系(日系グローバル企業含む)も視野に入れるのであれば、外資やグローバル企業に強みのあるエージェントの利用も視野に入れましょう。

フルリモートワーク可能な管理部門の求人はあるのでしょうか?

管理部門以外の職種はフルリモートワークを行っていても、管理部門だけ出社という企業は意外と多いですね。仕事の特性上仕方がない部分も多いかと思います。
ただ、例えば最近は採用を担当する人事職も自宅で面接を行っていたりするケースもあり、リモートワークがしやすい企業は徐々にですが増えているように感じます。
しかしながら、多職種と比べると少ないのは事実であり、仕事内容によっては不可(週2日リモートOKとかは多いです)であるケースは多いので、フルリモートワークにこだわるのであれば根気強く転職活動を行うとともに、多数の転職エージェントや求人サイトに登録し、サーチを行っていくことが重要です。

人事・労務・総務・法務におすすめの転職エージェント・転職サイトの紹介まとめ

管理部門の転職の場合、社内で仕事をすることも多いため、キャリア構築や労働環境以外の面の、企業の雰囲気や内情を知ることはとても重要です。 特にスタッフとして転職するのであればなおの事そうでしょう。 そのため、企業の内情の情報なども持っている転職エージェントに相談し、多くの情報を仕入れ、様々な角度から転職先を検討するようにしてください。
人事・総務・法務におすすめの転職エージェントまとめ
パソナキャリア ※人事・法務等管理部門の転職サポートの質が高く、それでいて求人が豊富なことから登録しておきたい転職エージェントの1つとなります。 ・エルキャリ ※人事・労務の職種の方が上場準備企業や成長中の企業へ転職するケースではとても良いでしょう。 大手のエージェント等では保有していない求人も多く、独自の人脈で開拓している求人も多いことから、どうしても大手上場企業が良いというケースを除いては良いかと思います。 逆にグローバル企業や大手総合商社に行きたい場合は、大手の転職エージェントを使った方が良いでしょう。 ・doda ※大手の総合型転職エージェントということもあり大量の求人の中から自分にマッチする転職先を選ぶことが出来ます。 人事・総務・法務等の管理系に強い専任の転職エージェントの方が、キャリアの提案・求人の提案を行ってくれるのはもちろん面接対策や待遇交渉まで行ってくれるので安心して利用することができます。 ・リクルートエージェント ※圧倒的な求人をほこり、業界最大手の転職実績をもとに、ミスマッチの少ない転職が実現できるでしょう。 利用者が圧倒的に多いので、面接時のデータ等も大量に保有しており、具体的にどのような質問がされたのか?といった過去の経緯などを知ることが出来ます。 ・MS-Japan ※管理部門への転職実績がトップクラスの転職エージェントです。 一般的な人事・総務・法務の方の転職はもちろんのこと、弁護士等の士業の転職にも強く、弁護士が企業の法務部門へと転職するケースにおいてもとてもおすすめの転職エージェントです。 企業の管理部門への転職に専門特化しており、実績は申し分ありませんので、管理部門への転職をお考えであれば必ず登録しておきましょう。 ・JACリクルートメント 法務に特化しているわけではありませんが、外資系やグローバル企業への転職をお考えであれば必ず利用しておくべき転職エージェントです。 担当してくれるコンサルタント自身のレベルも非常に高いので、ハイレベルの転職・グローバルの転職においてはとても頼りになります。 ・ビズリーチ テレビCM等でもお馴染みですが、ハイクラスの転職をするうえでは外せない転職サービスです。 人事や法務といっても様々なポジションがありますが、企業の要職に近いポジションや上位のポジションへと転職したいのであれば登録しスカウトを待ってみましょう。あなたのスキル次第というところもありますが、良いキャリアを歩んでいれば良いスカウトが受けられます。 ・LEAGL JOB BOARD ※法律系士業や法務の転職に特化している転職サービスです。 これまで紹介した転職エージェントは大手企業やメガベンチャー等への転職がメインとなりますが、こちらは意外と中小規模の企業の法律系求人も取り扱っているため、幅広く求人を探すケースにおいては登録しておくべきでしょう。 ・弁護士ドットコムキャリア ※弁護士事務所・法律事務所の転職のイメージがありますが、企業の法務への転職にも強いため、特に弁護士資格者が転職するケースにおいてはとても有用と考えられます。
【免責事項】 本記事は記事更新日現在転職を希望する人事・労務・総務・総務等の管理部門職の方に向けて、人事・労務・総務・総務等の管理部門の転職エージェントサービスに関して調査を行い、執筆・掲載・更新したものです。本記事の掲載・更新日以降サービスの内容などに変更がある可能性がございますのでご注意ください。また、本記事内で紹介している各企業の転職エージェントサービスの内容や質に関して保証をするものではありません。サービスの詳細や利用に関する事項は各サービスを提供する企業へご確認ください。

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