退職に時間がかかりそうなのですが、内定から入社まで3か月とか半年とか長くまってくれる転職先はありますか?【20代後半公認会計士】

<質問内容>
監査法人に勤務しており転職活動を検討しています。
ただ、業務アサインの都合上すぐに退職することができない状況です。
このような状況で転職活動を行い、仮に内定を頂いたとして、入社まで長い期間まってくれる求人先というのは一般的にあるものですか?

募集背景やポジション、転職先企業によって異なるが比較的長く待ってもらえることが多い

内定から入社までどのくらいの期間待っていただけるものなのか見ていきたいと思います。

企業側の募集背景等にもよりますが、最近は業容拡大による採用が多いということと、公認会計士の業務特性を理解しているところも増えているので、比較的入社までの期間については融通をきかせてくれるケースが多いです。

通年で積極採用している会計ファームや事業会社も増えており、こうした先では良い人がきたら積極的に採用したいと常にアンテナを張り巡らせているので、多少入社までの期間があいても許容してくれるケースが多いです。

こうしたケースでは3か月であれば問題ないケースは多いのですが、半年となると採用側との相談も必要になることもあります。

一方で、急遽人員が必要になったケースやいつまでに人が必要かが決まっているケース(欠員や新規事業に伴う募集等)では、極力早期の入社が求められますので、一般的な期間(内定後1か月~2か月以内程度)での入社が求められます。

例えばベンチャー企業のCFO求人や事業会社での責任者ポジションなどは、比較的採用したい時期が決まっていたりするケースが大半ですし、そもそも人気のポジションだったりするため、難しいことが考えられます。

そのため、拡大中の会計ファーム等での増員募集の求人であれば、入社まで期間があいても大丈夫であると考えられます。

ある程度入社可能な時期がわかっているようであれば、そこに合わせて転職活動を行っていくサポートも可能です。
また、事前に採用側に伝えておくことでスムーズな選考が可能でしょう。

最近では先々の転職をお考えの方であっても問題ないと言ってくれる求人先も多いので、ある程度転職したい時期が決まっているのであれば問題なかろうかと思います。

問題なのはいつ辞められるか目途がつけられないケース

一番問題となるのが、いつ入社できるか目途がつかない方です。
採用側にも採用計画がありますし、入社受け入れのための準備もしていかなければなりません。

いつ頃入社できそうなのかがわからないとなかなか採用されない可能性も高まりますので、ある程度の目途はつけておくと良いかと思います。

会計士の転職サポートの手厚さは業界トップクラス!

マイナビ会計士の転職サポートの手厚さは業界でもトップクラスです。

徹底した面接・職務経歴書対策が受けられるので、転職活動に不安を感じている方でも安心することができます。

忙しいあなたのための無料AI転職診断!

最速転職HUPROの無料AI転職診断なら効率的にあなただけのあなたにマッチした求人を見つけることができます。 AI(人工知能)と専任のエージェントが手間なく・速くて効果的な転職活動をサポート!

ABOUT US

士業Job編集部(公認会計士・税理士)
士業Job編集部(公認会計士・税理士)
会計士・税理士等の士業の転職支援に精通したメンバー及び公認会計士資格者・税理士資格者等の国家資格を持つメンバーが執筆、監修しています。 一般的な職種の転職とは異なり、各資格ごと、各士業事務所ごとで転職事情やキャリアパス、志向性が大きく異なってくるため、それぞれの領域に詳しいメンバーが執筆しています。昨今、士業が事業会社の経理や人事等の管理部門への転職を希望されるケースも多いことから、士業事務所領域だけでなく幅広い視点でキャリアについての解説を行っています。 なお、求人情報も一部掲載しておりますので気になる方は求人情報よりご覧ください。また、本格的に転職をお考えの方は提携する転職エージェントサービスの利用も検討ください。